佐藤雅彦研究室による「差分」がテーマの展覧会、立体作品の展示も

メディアクリエーターの佐藤雅彦と研究室メンバーによる「差分」をテーマにしたインスタレーション展『差分・Difference 「差をとる」ことで生まれる表象』が、東京・神宮前のPaul Smith SPACE GALLERYで3月5日から開催される。

『ピタゴラスイッチ』『日本のスイッチ』『任意の点P』など、研究成果を新しい表現の形で社会に提示してきた慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの佐藤雅彦研究室。佐藤とそのクリエイティブチームのメンバーである菅俊一、石川将也によるプロジェクト「差分」は、新しい表現を追究するものとして2005年から研究が始まり、2008年に書籍『差分』として刊行されている。

同展では、書籍『差分』の内容を概観することに加え、立体作品の展示も行ない、「差分」という表現方法の持つ新しい可能性を示す。


『差分・Difference 「差をとる」ことで生まれる表象』

2011年3月5日(土)~4月3日(日)
会場:東京都 神宮前 Paul Smith SPACE GALLERY
時間:11:00~20:00
休廊日:水曜

『差分』

2009年3月31日発売
著者:佐藤雅彦、菅俊一、石川将也
価格:2,730円(税込)
発行:美術出版社

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(画像上:「斥力」©Masahiko Sato + Syun'ichi Suge + Masaya Ishikawa 2008、画像下:「粘着」©Masahiko Sato + Syun'ichi Suge + Masaya Ishikawa 2008)

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