古川日出男と黒田潔がコラボ展、ひとつの物語を小説とイラストの垣根越え紡ぐ

イラストレーター・アートディレクターの黒田潔と、小説家の古川日出男によるコラボ展『舗装道路の消えた世界』が、4月22日より東京・池尻大橋のPUBLIC/IMAGE.3Dで開催される。

黒田は、動植物をモチーフとした繊細でリアリティーのあるイラストで知られるアーティスト。これまでにも、陶器メーカー、スニーカーブランドとのコラボや、JR新宿駅南口の工事現場仮囲いのイラストを手掛けている。古川は、独特な視点とリズム感ある文体を用い「朗読ギグ」と題したライブ活動を行うなど、小説家という枠を飛び越えて言葉に対するアプローチを続けている。

同展では、異業種同士ではありながらもそれぞれのジャンルに捕われないという点で共通する2人が、「舗装道路の消えた世界」というひとつの物語を作りあげる。主人公として俳優の間宮祥太朗も参加し、イラスト、写真作品、小冊子、立体物など様々な作品で物語の世界観を表現する。

なお、展覧会最終日となる5月8日には、2部構成のクロージングイベントとして、ライブペインティングや朗読会、トークセッションなどが行われる。予約は会場のオフィシャルサイトより可能。定員に限りがあるので早めにチェックしておこう。

『舗装道路の消えた世界』

2011年4月22日(金)~5月8日(日)
会場:東京都 池尻大橋 PUBLIC/IMAGE.3D
時間:12:00~19:00
休廊日:月曜
料金:無料

『オープニングレセプション』

2011年4月22日(金)19:00~22:00
会場:東京都 池尻大橋 PUBLIC/IMAGE.3D
料金:無料

『クロージングイベント』

2011年5月8日(日)19:00~22:00
会場:東京都 池尻大橋 PUBLIC/IMAGE.3D

出演:
黒田潔
古川日出男
間宮祥太朗

定員:50名
料金:1,500円(ドリンク込)
※入場料の一部は杉並区を窓口に、福島県南相馬市に義援金として送付します

関連リンク

  • HOME
  • Art,Design
  • 古川日出男と黒田潔がコラボ展、ひとつの物語を小説とイラストの垣根越え紡ぐ

Special Feature

coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる

ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。

記事一覧へ

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて