宮崎初のグラフィックデザインの祭典、JAGDA協力により497作品集結

社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が主催する企画展『日本のグラフィックデザイン2008-2010展』が、宮崎県立美術館で6月5日まで開催されている。

1978年に設立されたJAGDAは、現在約2,800名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織。同展は、JAGDAが発行するデザイン年鑑『Graphic Design in Japan』の2008年から2010年版に掲載された作品の一部を紹介するもの。『亀倉雄策賞』『JAGDA賞』『JAGDA新人賞』の各受賞作品、および同書籍の掲載作品選考委員がそれぞれの独自の視点で選んだ『This One!』作品をはじめとする497作品が展示される。

同展は、グラフィックデザインの力を広く一般に伝える事と、グラフィックデザインを通して宮崎に活気を与える事を目的として開催されており、同県に関連したイベントも多数行われる。なお、宮崎県で今回のような大規模なグラフィックデザイン展が開催されるのは今回が初めてという。近年の日本のグラフィックデザインを概観できるだけでなく、宮崎という土地柄も満喫できる絶好の機会となるだろう。

『日本のグラフィックデザイン2008-2010展』

2011年4月29日(金)~6月5日(日)
会場:宮崎県 宮崎県立美術館
時間:10:00~18:00(展示室への入室は17:30まで)
休館日:月曜、および5月6日

料金:大人500円、小中高生300円
※20名以上の団体料金および割引券使用でそれぞれ100円割引

『+「みやざき・スピリッツ」焼酎ラベルのデザイン展』

展覧会会期中
会場:宮崎県 宮崎県立美術館 2階アートフォーラム(北側)

『ミニ・ギャラリートーク』

展覧会期間中の金、土曜、11:30~12:00および14:00~14:30
会場:宮崎県 宮崎県立美術館 2階企画展示室
出演:担当学芸員
料金:無料(申込不要、展覧会の観覧料が必要)

宮崎のグラフィックデザイナー展
『地デザイン』

展覧会会期中
会場:宮崎県 宮崎県立美術館 2階アートフォーラム(南側)
料金:無料

(画像:ポスター(デザイン:カイシトモヤ))

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