ニュース

Fleet Foxes待望の2ndアルバム発売決定、タイトル曲のフリーダウンロードも開始

シアトル出身の5人組のロックバンド「Fleet Foxes」が、ニューアルバム『Helplessness Blues』を5月にリリースすることがわかった。

Fleet Foxesは2008年にデビューアルバム『Fleet Foxes』をSUB POPからリリース。20代前半とは思えない長髪・口ひげというルックス、トラディショナルなルーツを融合させた時代を越えた音楽性、そして16世紀の画家ピーテル・ブルーゲルの作品を使った印象的なジャケットは大きな反響を呼び、「Billboard」「Pitchfork」をはじめ、その年の年間主要チャートを独占した。

2ndアルバムとなる『Helplessness Blues』は、約1年の制作期間をかけて完成した待望の新作。今のところ明らかになっているのは、タイトルとジャケットのアートワークのみだが、SUB POPオフィシャルサイトのFleet Foxesのページでは、同作のタイトル曲“Helplessness Blues”のフリーダウンロードを実施中。まずはこちらをチェックして、アルバムへの期待を高めよう。

Fleet Foxes
『Helplessness Blues』

2011年5月上旬発売
Traffic / P-VINE / PCDT 37

Fleet Foxes
Fleet Foxes
Fleet Foxes『Helplessness Blues』ジャケット
Fleet Foxes『Helplessness Blues』ジャケット
画像を拡大する(2枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. 羊文学を形づくる「音」 6つの日本語曲を選んで3人で語り合う 1

    羊文学を形づくる「音」 6つの日本語曲を選んで3人で語り合う

  2. 自己不信や周囲の目にどう向き合う? 女性アスリートの6篇の物語 2

    自己不信や周囲の目にどう向き合う? 女性アスリートの6篇の物語

  3. 坂口恭平が語る「死なないという勝ち方」。画狂老人・北斎に学ぶ 3

    坂口恭平が語る「死なないという勝ち方」。画狂老人・北斎に学ぶ

  4. カネコアヤノが歌う、変わっていく覚悟 中野サンプラザ公演を観て 4

    カネコアヤノが歌う、変わっていく覚悟 中野サンプラザ公演を観て

  5. スチャとネバヤン、同じ電波をキャッチしちゃった似た者同士 5

    スチャとネバヤン、同じ電波をキャッチしちゃった似た者同士

  6. 音楽イベント『森、道、市場 2021』タイムテーブル発表 6

    音楽イベント『森、道、市場 2021』タイムテーブル発表

  7. Homecomings福富が語る原点 寂しさを手放さず、優しさで戦う 7

    Homecomings福富が語る原点 寂しさを手放さず、優しさで戦う

  8. 東京事変が『ガッテン!』『笑う洋楽展』『ムジカ・ピッコリーノ』ジャック 8

    東京事変が『ガッテン!』『笑う洋楽展』『ムジカ・ピッコリーノ』ジャック

  9. 木梨憲武のジャンルに縛られない働き方。下の世代にも学ぶ理由 9

    木梨憲武のジャンルに縛られない働き方。下の世代にも学ぶ理由

  10. 小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」 10

    小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」