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急逝したアニメ監督・今敏の回顧展『千年の土産』、限定画集BOXも会場で先行販売

昨年8月に46歳の若さで急逝したアニメ監督・今敏の回顧展『千年の土産』が、8月12日から東京の新宿眼科画廊で開催される。

今敏は、1963年に北海道釧路市で生まれたアニメ監督。1997年に映画『PERFECT BLUE』でデビューし、2001年の『千年女優』では『文化庁メディア芸術祭』のアニメーション部門で大賞を受賞。その後も2003年の『東京ゴッドファーザーズ』、2006年の『パプリカ』など傑作を立て続けに発表し、今後のさらなる活躍が期待されていた。

同展は、アニメ作品のために制作したイラスト、アニメ監督デビュー以前に描いた漫画作品の原画、プライベートなスケッチ作品などを展示するもの。また、今敏によるイラストをあしらったグッズの販売、トーク映像の上映も行われる。なお、同展の会場となる新宿眼科画廊は、2008年3月に行われた今の監督デビューを記念した展覧会『十年の土産』の会場でもある。

さらに、会場では『今敏 画集BOX』の先行販売を実施。このボックスセットは、今敏が病床で自らのイラスト作品をセレクトし、データの整理・修正を行って完成したもの。300セットのみ生産され、そのうち100セットが同展会場で販売される。なお、今敏のオフィシャルサイトでは9月1日から通信販売で購入が可能となる予定。画廊販売分は予約を受付けないため、いち早く入手したい人は是非会場へ足を運んで欲しい。

今敏回顧展
『千年の土産』

2011年8月12日(金)~8月24日(水)
会場:東京都 新宿眼科画廊
時間:12:00~20:00(8月12日は18:00まで、8月24日は17:00まで)
休廊日:8月18日
料金:無料

『今敏 画集BOX』

2011年8月12日発売(『千年の土産』会場での先行販売)
※オフィシャルサイトでの通信販売は9月1日開始を予定
価格:29,400円(税込)
発行:株式会社KON'STONE
※限定300セット、額縁同梱、特製化粧箱入り

今敏回顧展『千年の土産』イメージ
今敏回顧展『千年の土産』イメージ
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