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パステルカラー操りファンタジー描く網中いづるの軌跡、『So many memories』展

イラストレーター・網中いづるの個展『So many memories』が、東京・代官山のGALLERY SPEAK FORにて7月22日から開催される。

網中いづるは、草原に寝そべる少女や、バレエ、童話のワンシーンなどのファンタジックな情景を、アクリル絵具を混濁させた曖昧な輪郭線で描くイラストレーター。講談社文庫『完訳クラシック赤毛のアン』シリーズをはじめ、林真理子、角田光代、秋元康の著書の装画などを手がけるほか、ファッションイラストレーターとしてアパレルメーカーとのコラボも多彩に展開している。

同展では、網中がデビュー以来約10年にわたり制作してきた作品アーカイブを中心に、新作も交えて紹介。また、インテリアピースとしての視点で厳選された原画と複製画約40点のほか、Tシャツや関連書籍、雑貨などが販売される。彼女の思い出が詰まった作品群を横断しながら俯瞰することで、その描画における流儀の核心に触れることができる展覧会となるだろう。

網中いづる
『So many memories』

2011年7月22日(金)~8月3日(水)
会場:東京都 代官山 GALLERY SPEAK FOR
時間:11:00~20:00(最終日のみ18:00まで)
休廊日:木曜

『ギャラリートーク』

2011年7月22日(金)18:30~
会場:東京都 代官山 GALLERY SPEAK FOR
出演:
網中いづる
長崎訓子

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