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日用品と自然現象組みあわせる梅田哲也企画展、坂本渉太、Gonzoら共演イベントも

梅田哲也による展覧会『梅田哲也:大きなことを小さくみせる』が、11月12日から兵庫・神戸アートビレッジセンターで開催される。

大阪在住の梅田は、日用品や家電を改造した装置と自然現象を組み合わせ、光や音、動きを伴った空間を作り出す作品を制作するアーティスト。国内外の展覧会に精力的に参加するほか、その場の状況を生かした即興性の高いライブパフォーマンスなども行っており、アジア・ヨーロッパ各地の音楽フェスティバルにも参加している。

同展では、ギャラリー、シアター、スタジオといった会場内の各空間の特性を生かした新作のインスタレーション作品を展示。さらに、neco眠るなどのPVを手がけた事でも知られる映像クリエーター・坂本渉太をはじめ、半野田拓、contact GonzoとGulpepshによるユニット「Gonzopsh」らを迎えた1日限りのライブエキシビションや、クワクボリョウタを迎えて行われるトークセッションなどのイベントが開催される予定だ。

なお、同トークセッションは、大阪・西成で同時開催される『小さなものが大きくみえる』展の会場である「新・福寿荘」と、梅田が参加する企画展を主催する信州大学人文学部芸術コミュニケーション講座をウェブ中継して行われるとのこと。予約が必要になるため、気になる人は早めにチェックしておこう。

Exhibition as media 2011
『梅田哲也:大きなことを小さくみせる』

2011年11月12日(土)~12月4日(日)
会場:兵庫県 神戸アートビレッジセンター
時間:12:00~19:00(金、土曜、祝日は20:00まで、初日は17:00から、最終日は17:00まで)
休館日:火曜
料金:無料(KAVCシアターのみ500円)

オープニングトーク
『大きなことを小さくはなす』
2011年11月12日(土)18:00~20:00(30分前より受付)
会場:兵庫県 神戸アートビレッジセンター 1F 1room
出演:
梅田哲也
クワクボリョウタ
インターネット交換手:堀尾寛太
料金:無料
定員:40名 ※要予約

『ライヴエキシビション』
2011年11月23日(水・祝)12:00~20:00(30分前より受付)
会場:兵庫県 神戸アートビレッジセンター 2F KAVCホール
出演:
坂本渉太
千野秀一
永田塁
半野田拓
ブラジル
元山ツトム
和田晋侍
Gonzopsh(contact Gonzo×Gulpepsh)
ほか
エンジニア:
西川文章
溝口紘美(ナンシー)
料金:1,000円(チケット半券提示で出入り自由)
定員:100名(各時)※予約不要

『BREAKFAST FAST EXTRA』
2011年12月4日(日)10:30~12:30(30分前より受付)
会場:兵庫県 神戸アートビレッジセンター 1F KAVCギャラリー、1room ほか
出演:
梅田哲也
スペシャルゲスト(未定)
料理人:
山路製めん
出店:
出張tatjana+mayo
料金:一般2,000円 学生1,500円(朝食付)
定員:30名 ※要予約

同時開催
大阪市現代芸術創造事業 Breaker Project「ex・pots 2011」
梅田哲也 展覧会
『小さなものが大きくみえる』

2011年11月12日(土)~12月4日(日)
会場:大阪府 新・福寿荘
時間:平日15:00~19:00 土、日、祝日11:00~19:00
休館日:火曜
料金:300円

(画像上から:『はじめは動いていた』2011 撮影:松尾宇人、撮影:渡邉寿岳、『反イメージ進法』2010 撮影:松尾宇人、横浜国際映像祭2009 オープニングパフォーマンス『停電EXPO』風景 撮影:木奥恵三)

『はじめは動いていた』2011 撮影:松尾宇人
『はじめは動いていた』2011 撮影:松尾宇人
撮影:渡邉寿岳
撮影:渡邉寿岳
『反イメージ進法』2010 撮影:松尾宇人
『反イメージ進法』2010 撮影:松尾宇人
横浜国際映像祭2009 オープニングパフォーマンス『停電EXPO』風景 撮影:木奥恵三
横浜国際映像祭2009 オープニングパフォーマンス『停電EXPO』風景 撮影:木奥恵三
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