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いずこねこが活動終了、最初で最後の主演映画『世界の終わりのいずこねこ』企画始動

いずこねこ主演の映画『世界の終わりのいずこねこ』の制作支援プロジェクトが、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」でスタートしている。

3月にプロデューサーのサクライケンタがネット上で活動休止を宣言したことで、今後の活動に注目が集まっていたアイドル・いずこねこ。本日5月21日に、8月31日のライブをもって活動を終了することが正式に発表された。

活動終了決定前から計画されていたという主演映画プロジェクトでは、いずこねこが1人2役に挑戦。夢や希望を歌うアイドルが存在しない世界を舞台に、歌とパフォーマンスをネット配信している少女・イツ子が、隕石衝突が数日後に迫る中で「いずこねこ」と出会うというストーリーが描かれる。

原案と音楽をサクライケンタが担当するほか、監督・脚本を神聖かまってちゃんやうみのてのライブ映像撮影でも知られる竹内道宏、企画とプロデュースをSPOTTED PRODUCTIONS、共同脚本を漫画家・西島大介が担当する。

制作プロジェクトが実現した際には、劇場公開とそれに連動するライブツアー、サントラのリリース、西島大介による漫画版の発表、映画と連動したいずこねこプロデュースによる新曲PV制作などが行われる予定。なお、いずこねこの活動は映画関連イベントに限り、8月31日以降も続行するという。

資金協力のリターンには、映画クレジットへの名前の記載やいずこねこのステージ衣装、ライブ動画集、現場スチール集、劇中音楽データ、いずこねこのメッセージなど、様々なプランが予定されている。詳細はCAMPFIREのプロジェクトページを参照しよう。

竹内道宏監督のコメント

いずこねこが今まで築き上げてきたものを大事に拾って、壊して、揉んで、噛んで、泣いて、そしてまた新しい形にします。その形は尖っていると思います。サクライケンタさん、西島大介先生という西日本在住の天才が作った土台。そのまな板の上で、尖った刃をさらに鋭く研ぎ澄まします。アイドル、地球、人。いつかは終わるすべてものに向けて。素敵なキャスト・スタッフに恵まれた環境の中、それを無駄にせず、面白い映画にします。ぜひ、いずこねこの“飼い主”の皆さま、そして多くの方々と一緒に大きな花火を打ち上げられたら幸いです。

西島大介のコメント

歌が宇宙を救うんです。本当です。ちんぐ監督、サクライさん、茉里ちゃん、みんな一緒によっしゃいくぞー!

サクライケンタのコメント

惜しくもいずこねこの活動は今回のプロジェクトで終焉を迎えますが、この映画作品でいずこねこでやろうとしていた事を全部詰め込みたいと思います!素晴らしく美しい、いずこねこのフィナーレを!よろしくお願い致します。

作品情報

『世界の終わりのいずこねこ』

2014年公開予定
監督:竹内道宏
脚本:竹内道宏、西島大介
原案・音楽:サクライケンタ
出演:いずこねこ
企画・製作:SPOTTED PRODUCTIONS

(画像1枚目、2枚目:いずこねこ、画像3枚目から:西島大介によるラフ)

いずこねこ
いずこねこ
いずこねこ
いずこねこ
西島大介によるラフ
西島大介によるラフ
西島大介によるラフ
西島大介によるラフ
西島大介によるラフ
西島大介によるラフ
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