北京写真シーンの中心的存在・榮榮&映里、作品群『妻有物語』を実験的プリントで展示

榮榮&映里の個展『妻有物語』が、6月11日から東京・市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催される。

榮榮&映里は、中国・北京を拠点に活動する日本人と中国人の作家ユニット。2007年に設立された中国初となる民間の写真専門アートセンター「三影堂撮影芸術中心」の主宰を務め、2010年にはフランスの『アルル国際写真フェスティバル』と提携して北京初の国際写真フェスティバルを開催するなど、北京の写真芸術の中心的存在として知られる。近年日本では、東京・銀座の資生堂ギャラリーでの個展や、『越後妻有アートトリエンナーレ』、東京・六本木の森美術館で開催された『LOVE展』といった展覧会への参加で注目を集めている。

同展では、2012年の『越後妻有アートトリエンナーレ』で発表した、新潟・越後妻有の里山の風景を収めた写真作品に、今年新たに撮影した作品を加えた『妻有物語』を実験的なプリントで発表。「どんづまり」という言葉が語源とも言われる、地方特有の文化的性質を色濃く残した越後妻有で生まれた同作では、男女の出会いや子どもたちの姿など、榮榮&映里が創作活動の主軸としている「生命の環」というテーマを象徴するような作品群が展示される。

イベント情報

榮榮&映里
『妻有物語』

2014年6月11日(水)~7月12日(土)
会場:東京都 市ヶ谷 ミヅマアートギャラリー
時間:11:00~19:00
休廊日:日、月曜、祝日
料金:無料

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