ニュース

長塚圭史が昭和初期の戯曲に挑む『鼬』、鈴木京香、白石加代子らが全編東北弁でバトル

長塚圭史演出の舞台『鼬(いたち)』が、12月1日から東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上演される。

1934年に発表された戯曲『鼬』は、劇作家・小説家の真船豊が昭和初期の東北の寒村を舞台に、全編東北弁で執筆した作品。東北の旧家「だるま家」を巡り、業と欲にかられた人々がその姿を隠そうともせずに繰り広げる骨肉の争いを赤裸々に描く。

「だるま家」先代の娘で過去に数々の悪事を働いたことでも知られる主人公おとりを演じるのは鈴木京香。おとりへの疑念と憎しみをむき出しにするおとりの義姉・おかじを白石加代子が演じる。さらに、「だるま家」当主・萬三郎役の高橋克実、おかじの娘・おしま役の江口のりこに加え、赤堀雅秋、峯村リエ、山本龍二、佐藤直子、塚本幸男らがキャストに名を連ねている。チケットの一般発売は、10月11日からスタート。

イベント情報

『鼬(いたち)』

2014年12月1日(月)~12月28日(日)全30公演
会場:東京都 三軒茶屋 世田谷パブリックシアター
作:真船豊
演出:長塚圭史
出演:
鈴木京香
白石加代子
高橋克実
江口のりこ
山本龍二
峯村リエ
佐藤直子
塚本幸男
赤堀雅秋
料金:S席8,500円 A席6,500円

『鼬(いたち)』イメージビジュアル 撮影:加藤孝
『鼬(いたち)』イメージビジュアル 撮影:加藤孝
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開