長塚圭史

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劇作家・演出家・俳優。1996年、阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、全作品の作・演出を手がけている。2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。帰国後の11年、ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動、三好十郎作『浮標(ぶい)』『冒した者』ハロルド・ピンター作『背信』を上演。また17年4月には、福田転球、山内圭哉らと新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結成し北條秀司の傑作『王将』三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。また、同年よりKAATプロデュース作品に演出家として参画し、『作者を探す六人の登場人物』(17年)、『セールスマンの死』(18年)を上演。今年12月には秋元松代作『常陸坊海尊』の上演を控える。2019年4月、KAAT神奈川芸術劇場芸術参与に就任。

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coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる

ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。

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