東京都庭園美術館がリニューアルオープン、ホワイトキューブの展示室も新設

東京・白金台の東京都庭園美術館が、11月22日にリニューアルオープンする。

2011年から大規模な改修工事のため休館していた同美術館。今回のリニューアルでは、美術館本館として使用しているアール・デコ建築の旧朝香宮邸を、1933年竣工当時の様子により近づけることを目的に、設備の改修や壁紙の復原、アンリ・ラパンがデザインした「香水塔」と呼ばれるセーヴル製陶所製の屋内噴水器の修復などを行った。また、本館に隣接する新館には、杉本博司のアドバイスのもとホワイトキューブの展示室が新設された。さらに、ミュージアムショップやカフェも新たにオープンする。

また、今回のリニューアルにあわせて新たなプログラムも展開。11月22日からはワークショップに加え、鑑賞ツールなども用意されるラーニングプログラム『ようこそ あなたの美術館へ』がスタートする。さらに2015年1月17日からは、世界で活動する4人のスペシャリストがディレクションを手掛け、映像、音楽、メディアアートなど様々なパフォーミングアーツを紹介する『TTM:IGNITION BOX』も開催。

なお、11月22日からは、リニューアルオープンを記念して『アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる』展と『内藤礼 信の感情』展を開催。内藤礼の新作が、本館と新設された新館のホワイトキューブに展示される。さらに、2015年1月17日からは、同美術館の開館30周年を記念して『幻想絶佳:アール・デコと古典主義』展が開催される。

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