ニュース

若冲、国芳らが描いた「萌える」動物絵画約160点を紹介、『動物絵画の250年』展

江戸時代に描かれた動物絵画を紹介する『動物絵画の250年』展が、3月7日から東京・府中市美術館で開催される。

「悩んで萌える江戸時代」をキャッチコピーに掲げる『動物絵画の250年』は、2007年に開催された『動物絵画の100年 1751-1850』の続編となる展覧会。画家が動物に対して抱いていた思いや、動物を描くことの楽しさが作品を通して感じられる展示内容になるという。

展示替えのため前後期に分けて開催される同展では、土方稲嶺がトラを描いた『猛虎図』、猫の影絵を描いた歌川国芳の『絵鏡台合かゞ身(みみずく・獅子・般若面)』、フグとカエルが相撲をしている様子を描いた伊藤若冲の『河豚と蛙の相撲図』など、前期と後期あわせて約160点を展示。会期中にはスライドレクチャーや、展覧会を見ながらクイズに挑戦する子ども向けイベント『どうぶつ探検隊!』などのイベントも行われる。


イベント情報

『動物絵画の250年』

2015年3月7日(土)~5月6日(水)
前期:2015年3月7日(土)~4月5日(日)
後期:2015年4月7日(火)~5月6日(水)
会場:東京都 府中市美術館
時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜(5月4日は開館)
料金:一般700円 高校生・大学生350円 中学生・小学生150円
※2度目の観覧料が半額になる割引券付き(本展1回限り有効)

『動物絵画の250年』チラシ
『動物絵画の250年』チラシ
『動物絵画の250年』チラシ
『動物絵画の250年』チラシ
歌川国芳『猫の当字 ふぐ』ギャラリー紅屋蔵(後期展示)
歌川国芳『猫の当字 ふぐ』ギャラリー紅屋蔵(後期展示)
仙厓義梵『猫の恋図』九州大学文学部蔵(福岡市美術館寄託)(前期展示)
仙厓義梵『猫の恋図』九州大学文学部蔵(福岡市美術館寄託)(前期展示)
画像を拡大する(8枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

けもの“ただの夏”

西田修大や石若駿らが参加した、けもの“ただの夏”のMV。日々のよもやまを何となく夏のせいしてみたり、夏ってだけで毎日はどこか特別になってしまうけれど、感傷的な赤い季節の魔力を前に立ち止まってみるのもいいかもしれない。<これはただの夏>のリフレインの合間に歌われる、<好きな人を 好きになってしまう>のラインにハッとした。(山元)

  1. 星野源&高畑充希がおにぎりを手に見つめ合う、『引っ越し大名!』新写真 1

    星野源&高畑充希がおにぎりを手に見つめ合う、『引っ越し大名!』新写真

  2. 4万本の薔薇に包まれて食を享受、「喰種レストラン」銀座某所に限定開店 2

    4万本の薔薇に包まれて食を享受、「喰種レストラン」銀座某所に限定開店

  3. 白石麻衣が“半額ブギウギ”で踊るソフトバンク新CM スマホ紹介動画も 3

    白石麻衣が“半額ブギウギ”で踊るソフトバンク新CM スマホ紹介動画も

  4. 志尊淳が夏帆や伊藤万理華とキス、『潤一』予告編&場面写真が公開 4

    志尊淳が夏帆や伊藤万理華とキス、『潤一』予告編&場面写真が公開

  5. 「天使」のような南米の連続殺人犯がモデル、『永遠に僕のもの』8月公開 5

    「天使」のような南米の連続殺人犯がモデル、『永遠に僕のもの』8月公開

  6. 全て曝け出したBLUE ENCOUNT 成功を超えたバンドの葛藤と本音 6

    全て曝け出したBLUE ENCOUNT 成功を超えたバンドの葛藤と本音

  7. 『Zipper』1号限りの復活 木村カエラが表紙&巻頭、テーマは「90年代」 7

    『Zipper』1号限りの復活 木村カエラが表紙&巻頭、テーマは「90年代」

  8. ディアステージとパーフェクトミュージックが経営統合を発表 8

    ディアステージとパーフェクトミュージックが経営統合を発表

  9. Dizzy Sunfistの、夢を貫く力。「仲間に頼れることが強さ」 9

    Dizzy Sunfistの、夢を貫く力。「仲間に頼れることが強さ」

  10. IKEA×現代美術作家オラファー・エリアソンがコラボ。太陽光の利用を促進 10

    IKEA×現代美術作家オラファー・エリアソンがコラボ。太陽光の利用を促進