ジェフ・ミルズによる「新しい」ドラムマシーンを世界初公開、1日限りの展覧会

ジェフ・ミルズによる展覧会『WEAPONS:-音楽に関連するアバンギャルドなオブジェクトの小さなしかし強力なエキシビション』が、3月23日に東京・天王洲アイルの寺田倉庫で開催される。

同展では、第2次世界大戦中の1942年にアメリカ・ロサンゼルスの上空で後にUFOとも言われた謎の飛行物体が確認され、日本軍による空襲と誤認したアメリカ軍が攻撃を行った「ロサンゼルスの戦い」にインスピレーションを受け、スズキユウリの協力のもとで制作された新しい形のドラムマシーン『The Visitor』を世界初公開。また、同事件に関連するオブジェクト『Battle of Los Angeles』、同事件に端を発した混乱や1940年代のイメージをミルズの音楽と共に再現したインスタレーション『Investigative Walls』も世界に先駆けて展示される。

さらに、ミルズが制作した世界に2枚ずつしか存在しないオリジナルのアナログ盤を使用したインスタレーション『Tomorrow + X』、『The Visitor』使用時にミルズが着用するために作られたオランダ人デザイナーのユロエン・フォン・トゥイルによるスーツ『The Stranger』も展示。当日はミルズによる展示作品の解説やトークショーも行われる予定だ。展覧会のチケットは現在発売中。

なお、ミルズは3月22日に東京・水道橋の東京ドームシティホールで開催される相対性理論の自主企画イベント『回折III』に出演する。

ジェフ・ミルズのコメント

人間性は好奇心と探究心によって進化してきた。思考と想像が実現する方法を見つけ出したときに不可能は可能になる。つまり夢見ることによって何事も可能になるという理論が私たちの想像力をよりたくましくしてきたと言える。間接的にでも我々に未来の姿を想像させてくれるサイエンス・フィクションはこれからますます評価されることになるのではないだろうか。

イベント情報

ジェフ・ミルズ
『WEAPONS:-音楽に関連するアバンギャルドなオブジェクトの小さなしかし強力なエキシビション』

2015年3月23日(月)
会場:東京都 天王洲アイル 寺田倉庫 G1号5F 特設会場
時間:19:00~22:00
料金:1,500円

イベント情報

相対性理論 presents
『回折III』

2015年3月22日(日)OPEN 17:00 / START 18:00
会場:東京都 水道橋 東京ドームシティホール
出演:
相対性理論
ジェフ・ミルズ
料金:前売5,500円 当日6,000円

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