ニュース

猫を愛した猪熊弦一郎の展覧会『猫達』、谷川俊太郎の新作収めた「猫画集」も

『猪熊弦一郎展 猫達』が、6月13日から香川・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催される。

様々な描き方の「猫達」の絵を複数の視点から紹介する同展では、複数の猫を飼い、猫をテーマに多くの作品を描いていた猪熊の700点におよぶ作品から厳選した猫の絵を展示。写実的なスケッチで描いた猫をはじめ、メモ用紙に描いた線画の猫、油彩画の猫など様々な作品が紹介される。同館で猫にテーマを絞った猪熊の展覧会を行うのは今回が初めてだという。

6月13日には関連書籍として『猪熊弦一郎猫画集 ねこたち』がリトルモアから刊行。同書には、詩人の谷川俊太郎による新作詩と、猪熊の弟子であった画家・荒井茂雄のインタビューも掲載される。


イベント情報

『猪熊弦一郎展 猫達』

2015年6月13日(土)~9月27日(日)
会場:香川県 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 展示室A
時間:10:00~18:00(6月13日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
料金:一般950円 大学生650円
※高校生以下または18歳未満・丸亀市在住の65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方は無料
※同時開催企画展『マルティーノ・ガンパー 100日で100脚の椅子』も入場可

書籍情報

『猪熊弦一郎猫画集 ねこたち』

2015年6月13日(土)発売
監修:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団
価格:1,800円(税込)予定
発行:リトルモア

猪熊弦一郎『題名不明』1987年頃 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎『題名不明』1987年頃 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎『題名不明』1951年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎『題名不明』1951年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎『題名不明』1987年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎『題名不明』1987年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎『猫と食卓』1952年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎『猫と食卓』1952年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
画像を拡大する(4枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

シャムキャッツ“完熟宣言”

<もしも願いが叶うならば はぐれた仲間の分まで 幸せな未来をちょうだい>。円陣を組んでシャムキャッツの4人が歌っている。大切な人との別れ、当たり前だった日常が失われていくことも横目に、ステップは絶えず前に。無邪気に笑顔を振りまく姿に、大人になるのは哀しくも楽しく、なんてことを思う。(山元)

  1. 香取慎吾の日本初個展『BOUM! BOUM! BOUM!』レポ 「僕の全部を見て」 1

    香取慎吾の日本初個展『BOUM! BOUM! BOUM!』レポ 「僕の全部を見て」

  2. 星野源のNHK特番、『POP VIRUS』&ドームツアー回顧&最新ライブ映像も 2

    星野源のNHK特番、『POP VIRUS』&ドームツアー回顧&最新ライブ映像も

  3. 小山田圭吾×大野由美子対談 「音に触れる」空間音響がすごい 3

    小山田圭吾×大野由美子対談 「音に触れる」空間音響がすごい

  4. 箕輪厚介×國光宏尚対談 終わりが見える「SNS社会」の次を語る 4

    箕輪厚介×國光宏尚対談 終わりが見える「SNS社会」の次を語る

  5. 平手友梨奈が真紅のCDGを纏う&市川染五郎と“黒い羊”語る雑誌『SWITCH』 5

    平手友梨奈が真紅のCDGを纏う&市川染五郎と“黒い羊”語る雑誌『SWITCH』

  6. なぜ今ライブハウスを? 吉祥寺NEPOが語るこれからの場所作り 6

    なぜ今ライブハウスを? 吉祥寺NEPOが語るこれからの場所作り

  7. 知英がセクシーな喰種・イトリ役 窪田正孝主演『東京喰種2』に出演 7

    知英がセクシーな喰種・イトリ役 窪田正孝主演『東京喰種2』に出演

  8. フィッシュマンズの歴史が更新された夜。ceroとの時を超えた邂逅 8

    フィッシュマンズの歴史が更新された夜。ceroとの時を超えた邂逅

  9. 上白石萌音が杉野遥亮&横浜流星の間で心揺れる 『L♡DK』新映像3種公開 9

    上白石萌音が杉野遥亮&横浜流星の間で心揺れる 『L♡DK』新映像3種公開

  10. 映像作家・山田智和の時代を切り取る眼差し。映像と表現を語る 10

    映像作家・山田智和の時代を切り取る眼差し。映像と表現を語る