ニュース

モネ展に『印象、日の出』『日本の橋』や生前の愛用品など約90点

『マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展「印象、日の出」から「睡蓮」まで』が、9月19日から東京・上野の東京都美術館で開催される。

印象派の画家として生前に成功を収め、晩年に描いたものを中心に多くの作品を最期まで手元に残していたというクロード・モネ。同展では、息子のミシェルが相続後にフランス・パリのマルモッタン・モネ美術館に遺贈したというコレクションを紹介。モネの作品に加え、モネ自身が収集した作品やモネが愛用した品の展示を通して、モネの豊かな創作の世界に迫るという。

展示作品には「印象派」の由来になったとされるモネの作品『印象、日の出』をはじめ、子どもたちの成長を記録した作品や、モネの友人であるピエール=オーギュスト・ルノワールによるモネ夫妻の肖像画、旅先の風景画、晩年のモネが白内障を患いながらも描き続けた『日本の橋』など約90点が集結する。

また、東京都美術館での会期集終了後には、12月22日から福岡・福岡市美術館、2016年3月1日から京都・京都市美術館、6月4日から新潟・新潟県立近代美術館でも展示が開始される。なお、展示作品は会場や日程により異なる場合があるため、詳しくはオフィシャルサイトをチェックしよう。


『モネ展「印象、日の出」から「睡蓮」まで』招待券をプレゼント

『モネ展「印象、日の出」から「睡蓮」まで』の招待券を5組10名様にプレゼントいたします!
コチラのメールフォームから応募情報を入力の上、ご応募ください。当選は、招待券の発送をもって替えさせていただきます(ご応募いただいたメールアドレス(PCのみ)宛にCINRAのメールマガジンを今後お届けいたします)。(応募締切り:2015年9月6日)

イベント情報

『マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展「印象、日の出」から「睡蓮」まで』

東京会場
2015年9月19日(土)~12月13日(日)
会場:東京都 上野 東京都美術館 企画棟 企画展示室
時間:9:30~17:30(金曜、10月31日~11月2日は20:00まで、入室は閉室の30分前まで)
※『印象、日の出』展示期間(9月19日~10月18日)の金、土曜ならびに9月20日~22日、10月11日は21:00まで
休室日:月曜、10月13日、11月24日(ただし9月21日、10月12日、11月2日、11月23日は開室)
料金:一般1,600円 学生1,300円 高校生800円 65歳以上1,000円

福岡会場
2015年12月22日(火)~2016年2月21日(日)
会場:福岡県 福岡市美術館

京都会場
2016年3月1日(火)~5月8日(日)
会場:京都府 京都市美術館

新潟会場
2016年6月4日(土)~8月21日(日)予定
会場:新潟県 新潟県立近代美術館

クロード・モネ『印象、日の出』1872年 油彩、カンヴァス 50x65cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Christian Baraja
クロード・モネ『印象、日の出』1872年 油彩、カンヴァス 50x65cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Christian Baraja
ピエール=オーギュスト・ルノワール『新聞を読むクロード・モネ』1873年 油彩、カンヴァス 61.7x50cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
ピエール=オーギュスト・ルノワール『新聞を読むクロード・モネ』1873年 油彩、カンヴァス 61.7x50cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
クロード・モネ『睡蓮』1903年 油彩、カンヴァス 73x92cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
クロード・モネ『睡蓮』1903年 油彩、カンヴァス 73x92cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
クロード・モネ『バラの小道、ジヴェルニー』1920-22年 油彩、カンヴァス 89x100cm  Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
クロード・モネ『バラの小道、ジヴェルニー』1920-22年 油彩、カンヴァス 89x100cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
クロード・モネ『日本の橋』1918-19年 油彩、カンヴァス 74x92cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
クロード・モネ『日本の橋』1918-19年 油彩、カンヴァス 74x92cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
クロード・モネ『ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅』1877年 油彩、カンヴァス 65x81cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
クロード・モネ『ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅』1877年 油彩、カンヴァス 65x81cm Musée Marmottan Monet, Paris ©Bridgeman-Giraudon
画像を拡大する(23枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

The Wisely Brothers“テーブル”

The Wisely Brothersの新アルバム『Captain Sad』から、リード曲“テーブル”のMVが公開。監督は新進気鋭のアートチーム「chua」。目の前に座っていても視線は交わされない、ひりつくように愛おしい時間は自分の記憶にも確かに存在していて、なんとも切ない気持ちに。ちょっとドリーミーなのも癖になる。<ふたつが重なることはない どうしてもそれぞれは なくなるコーヒーを見て歌おう>というフレーズ、このアルバムに通して漂う悲哀と希望がぎゅっと詰まっているよう。(石澤)

  1. おうちでサマソニ。YouTubeライブ配信にThe 1975、レッチリ、Perfumeら 1

    おうちでサマソニ。YouTubeライブ配信にThe 1975、レッチリ、Perfumeら

  2. 柄本佑と瀧内公美が盆踊りを手繋ぎで横切る 映画『火口のふたり』本編映像 2

    柄本佑と瀧内公美が盆踊りを手繋ぎで横切る 映画『火口のふたり』本編映像

  3. ピアニスト・清塚信也はなぜバラエティ番組に出る?意外な狙い 3

    ピアニスト・清塚信也はなぜバラエティ番組に出る?意外な狙い

  4. 吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る 4

    吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る

  5. 大友良英が『いだてん』に感じた、今の時代に放送される必然性 5

    大友良英が『いだてん』に感じた、今の時代に放送される必然性

  6. 『ライジング』8月16日は開催中止、台風10号接近のため 17日の開催は明日発表 6

    『ライジング』8月16日は開催中止、台風10号接近のため 17日の開催は明日発表

  7. 草彅剛がダメ長男、MEGUMI&中村倫也らが家族 映画『台風家族』場面写真 7

    草彅剛がダメ長男、MEGUMI&中村倫也らが家族 映画『台風家族』場面写真

  8. 『スター・ウォーズ』の展覧会『STAR WARS Identities』寺田倉庫で開幕 8

    『スター・ウォーズ』の展覧会『STAR WARS Identities』寺田倉庫で開幕

  9. 三浦直之とEMCによるファミレス感漂う「ポップカルチャー」談義 9

    三浦直之とEMCによるファミレス感漂う「ポップカルチャー」談義

  10. 広瀬すずが『LIFE!』登場、『なつぞら』コラボで中川大志&内村光良と共演 10

    広瀬すずが『LIFE!』登場、『なつぞら』コラボで中川大志&内村光良と共演