少女の失踪と8年間の空白、A・エゴヤン監督『白い沈黙』10月公開

アトム・エゴヤン監督の新作映画『白い沈黙』が、10月から東京・有楽町のTOHOシネマズ シャンテほか全国で順次公開されることがわかった。

『スウィート ヒアアフター』『エキゾチカ』などで知られるエゴヤン監督による同作は、ある吹雪の日に失踪した9歳の少女キャスと、失踪から8年後に彼女の生存をほのめかす手がかりを見つけ出し、やがてある真実に直面する父親マシューを巡る物語を描いた作品。時系列を複雑に錯綜させながらパズルのピースを埋めていく緻密な構成で、少女の失踪事件をミステリアスに描いている。

マシュー役には『[リミット]』『デンジャラス・ラン』のライアン・レイノルズ。さらにキャストにはミレイユ・イーノス、ロザリオ・ドーソン、スコット・スピードマンらが名を連ねている。なお、同作は『第67回カンヌ国際映画祭』コンペティション部門に出品された。

作品情報

『白い沈黙』

2015年10月からTOHOシネマズシャンテほか全国順次公開
監督:アトム・エゴヤン
出演:
ライアン・レイノルズ
ミレイユ・イーノス
ロザリオ・ドーソン
スコット・スピードマン
配給:キノフィルムズ

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