『美術手帖』で「絵描きと戦争」語る特集、第2特集は大野智の個展

特集記事「絵描きと戦争」が、本日8月17日発売の『美術手帖』2015年9月号に掲載されている。

戦時中に描かれた「戦争画」にフォーカスした同特集では、戦後にアメリカへ渡り、1970年に日本に戻ってきた戦争画153点を掲載。巻頭では、漫画家の今日マチ子と美術評論家の椹木野衣、アーティストのMr.と防衛省防衛研究所の相澤淳が、それぞれ対談を通して現代において戦争を描くことのリアリティーについて語る。

また、戦争画をテーマにした新作を制作中の小沢剛と共に、東京・竹橋の東京国立近代美術館で9月13日まで開催されているコレクション展『誰がためにたたかう?』を訪れる企画や、戦争画研究の起点となったとされる1972年の論考『フジタよ あなたは……』の執筆者である菊畑茂久馬のインタビューも収録。さらに、戦争画を描いた向井潤吉、宮本三郎、藤田嗣治にフォーカスした記事も掲載される。なお、第2特集では8月23日まで東京・表参道ヒルズ スペース オーで開催されている大野智(嵐)の個展『FREESTYLE II』を取り上げる。

書籍情報

『美術手帖 2015年9月号』

2015年8月17日(月)発売
価格:1,728円(税込)
発行:美術出版社

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