小沢剛
フォロー1965年東京生まれ、埼玉在住。個展『同時に答えろYesとNo!』(森美術館、2004年)、『透明ランナーは走りつづける』(広島市現代美術館、2009年)、『帰って来たペインターF』(資生堂ギャラリー、2015年)。グループ展『第50回ヴェネチア・ビエンナーレ』、『第5回アジア・パシフィック・トリエンナーレ』(クイーンズランド・アート・ギャラリー、2006年)、『プロスペクト2』(現代美術センター、ニューオリンズ、2011年)など。
-
『美術手帖』で「表現の自由」特集 表現規制の実態と対処法を考える
-
「美の解放区」美学校の50周年本に会田誠、菊地成孔、久住昌之ら 展覧会も
-
芸術選奨に塚本晋也、荒木飛呂彦ら、新人賞に宇多田ヒカル、野木亜紀子ら
-
『美術手帖』に「みんなの美術教育」特集 黒瀬陽平、片山真理、山縣良和ら
-
『ヨコトリ』第1弾作家発表 アイ・ウェイウェイ、O・エリアソンら20組超
-
アートを通じて食を再考する『フードスケープ』展、昆虫料理の試食会も
-
オリンピックも開催する架空の国「西京国」のユーモアとは何か?
-
フロイド、ルーシェイ、ホックニーら12作家の作品を12の部屋で展示
-
架空の都市国家を語る「西京人」の個展、小沢剛ら日中韓の作家ユニット
-
小沢剛が南相馬の子どもたちの絵を模写した作品、個展に約30点
-
小沢剛、戦争を経験した「架空日本人画家像」をリサーチから作る個展
-
『さいたまトリエンナーレ』にアピチャッポン、多和田葉子ら28組
-
高橋コレクション展が青森で初開催、草間彌生、Chim↑Pomら14作家
-
『美術手帖』で「絵描きと戦争」語る特集、第2特集は大野智の個展
-
被爆70年の企画展にアピチャッポン、B・ヴィオラ、奈良美智ら16作家
-
『古今東西100人展』に20世紀から現代までの約250点、復活『現代アート大学』も
-
ナンシー関、スプツニ子!ら8組参加、「飛ぶ力」持つ芸術家たちによる『ジャンプ展』
-
『高橋コレクション展』に草間彌生、舟越桂、名和晃平、Chim↑Pom、横尾忠則ら52作家
-
アートの祭典『さいたまトリエンナーレ2016』が初開催、「さいたま文化」の創造目指す
-
森美術館が4月にリニューアルオープン、常設展示室やミュージアムカフェが新設

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。