ライゾマ×ELEVENPLAYの体験型ダンス公演、AR空間と現実が交錯

Rhizomatiks Researchの企画制作によるELEVENPLAYの舞台『border』のプレビュー公演が、12月4日から東京・表参道のスパイラルホールで開催される。

『border』は、真鍋大度、石橋素らが率いるRhizomatiks Researchと、振付家のMIKIKOが率いるELEVENPLAYのコラボレーションによるダンスパフォーマンス。1回に10人だけが体験できるステージとなり、観客はバーチャルリアリティーを映し出すヘッドセットを装着し、今年度の『グッドデザイン大賞』を受賞したパーソナルモビリティ・WHILLに乗って鑑賞する。

上演中は観客が乗ったWHILLが自動生成のプログラムによってステージ上を個別に動き回り、ヘッドセットにはELEVENPLAYのダンサーがステージで展開する実写の動きと、AR技術を駆使して作り出されたバーチャル空間でのダンサーの動きが重なり合って展開されるという。音楽とサウンドプログラムはevalaが担当。体験者以外はステージの外から自由に歩き回って公演を鑑賞することもできる。なお同公演は今回初演を迎えた後、2016年に山口・山口情報芸術センター[YCAM]での滞在制作によって大幅にアップデートされる予定だ。

各回限定10人の体験チケットは11月18日18:00まで先行予約を受付中。一般発売は11月21日10:00からスタートする。鑑賞のみのチケットは当日会場で販売される。

イベント情報

Rhizomatiks Research×ELEVENPLAY
『border』

2015年12月4日(金)~12月6日(日)全24公演
会場:東京都 表参道 スパイラルホール
ステージディレクション・振付:MIKIKO
クリエイティブディレクション・テクニカルディレクション:真鍋大度(Rhizomatiks Research)
テクニカルディレクション・ハードウェアエンジニアリング:石橋素(Rhizomatiks Research)
音楽・サウンドプログラム:evala
出演:ELEVENPLAY
料金:
体験+鑑賞 一般4,500円 学生3,000円
鑑賞500円(当日券のみ)

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