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「ブラジルが愛した建築家」リナ・ボ・バルディ展、妹島和世が監修

SESCポンペイア、日光浴をする人々(撮影:Romulo Fialdini)
SESCポンペイア、日光浴をする人々(撮影:Romulo Fialdini)

『リナ・ボ・バルディ展 ブラジルが最も愛した建築家』が、3月27日まで東京・神宮前のワタリウム美術館で開催されている。

リナ・ボ・バルディは、1914年にローマで生まれたイタリア人建築家。第二次世界大戦直後の1946年に夫とともにブラジルへ渡った後、ブラジル・サンパウロのランドマークとして知られるサンパウロ美術館やブラジルの文化遺産に選定されたSESCポンペイアなどを手掛け、1992年に逝去した。

同展は、日本初となるバルディの大規模展覧会。バルディによる最初の作品であり、バルディ夫妻の自邸である「ガラスの家」や、サンパウロ美術館、SESCポンペイアなどの代表作をドローイング、写真、映像、新作模型で紹介する。また、妹島和世(SANAA)の監修、周防貴之のデザインによってバルディが手掛けた空間の一部が再現される。

イベント情報

『リナ・ボ・バルディ展 ブラジルが最も愛した建築家』

2015年12月4日(金)~2016年3月27日(日)
会場:東京都 神宮前 ワタリウム美術館
時間:11:00~19:00(水曜は21:00まで)
休館日:月曜(12月7日、12月14日、12月21日、12月28日、1月11日、3月21日は開館)12月30日~1月4日
料金:
大人1,000円 学生(25歳以下)800円 小・中学生500円 70歳以上700円
ペア券 大人1,600円 学生1,200円

サンパウロ美術館(撮影:Nelson Kon)
サンパウロ美術館(撮影:Nelson Kon)
ガラスの家、ピロティから2階への階段に立つリナ。(撮影:1951年 Francisco Albuquerque)
ガラスの家、ピロティから2階への階段に立つリナ。(撮影:1951年 Francisco Albuquerque)
自邸、ガラスの家(撮影:Markus Lanz)
自邸、ガラスの家(撮影:Markus Lanz)
SESCポンペイア内のバー
SESCポンペイア内のバー
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