『手塚治虫文化賞』マンガ大賞最終候補に『孤独のグルメ』など7作

『第20回手塚治虫文化賞』マンガ大賞の最終候補作品が発表された。

1997年に朝日新聞社が創設した『手塚治虫文化賞』。マンガ大賞の対象作品は昨年刊行された単行本となり、今回は8人の社外選考員による投票を経て選出した6作品に加えて、書店員や漫画関係者の推薦で選ばれた作品が最終候補となった。

最終候補作品は、推薦で1位を獲得した高野苺『orange』をはじめ、野田サトル『ゴールデンカムイ』、谷口ジローと久住昌之の『孤独のグルメ』、末次由紀『ちはやふる』、高浜寛『蝶のみちゆき』、一ノ関圭『鼻紙写楽』、あずまきよひこ『よつばと!』。

選考委員は今年から加わった杏をはじめ、あさのあつこ、里中満智子、中条省平、中野晴行、南信長、みなもと太郎、ヤマダトモコの8人。最終選考会の結果は4月下旬に朝日新聞の紙面で発表され、贈呈式は5月29日に東京・有楽町朝日ホールで開催される。当日は同賞の20周年を記念するイベントも行なわれる予定だ。

詳細情報

『第20回手塚治虫文化賞』マンガ大賞最終候補

高野苺『orange』(双葉社)
野田サトル『ゴールデンカムイ』(集英社)
谷口ジロー漫画、久住昌之原作『孤独のグルメ』(扶桑社)
末次由紀『ちはやふる』(講談社)
高浜寛『蝶のみちゆき』(リイド社)
一ノ関圭『鼻紙写楽』(小学館)
あずまきよひこ『よつばと!』(KADOKAWA)

  • HOME
  • Book
  • 『手塚治虫文化賞』マンガ大賞最終候補に『孤独のグルメ』など7作

Special Feature

Habitable World──これからの「文化的な生活」

気候変動や環境破壊の進行によって、人間の暮らしや生態系が脅威に晒されているなか、これからの「文化的な生活」のあり方とはどういうものなのだろうか?
すでに行動している人々に学びながら、これからの暮らしを考える。

記事一覧へ

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて