ジャズクインテットTRI4TH、10周年祝うベスト盤に新曲も収録

TRI4THのベストアルバム『MEANING』が、4月20日にタワーレコード限定でリリースされる。

2006年から活動を開始したジャズクインテットのTRI4TH。2009年に須永辰緒主宰のレーベル「DISC MINOR」からデビューし、同年11月に脚本・演出を三谷幸喜、音楽監督を小西康陽が務めたミュージカル『TALK LIKE SINGING』で演奏を担当した。昨年10月には4枚目のアルバム『AWAKENING』をリリースしている。

活動10周年を記念してリリースされる『MEANING』には、1stアルバム『TRI4TH』から『AWAKENING』までの収録曲から選曲された10曲に加え、新曲2曲を収録。“Freeway”を除く全ての楽曲は新録バージョンで収められる。なお同バンドは今秋にフルアルバムを発表予定。リリースは『MEANING』と同じく、fox capture planやbohemianvoodooらを擁するPlaywrightからとなる。

リリース情報

TRI4TH
『MEANING』(CD)

2016年4月20日(水)タワーレコード限定発売
価格:1,080円(税込)
Playwright / PWT-021

1. BMWの女
2. Dance 'em All
3. Yellow Butterfly
4. Hop
5. Everybody Knows That
6. Walk Together
7. TRY AHEAD
8. Circle
9. Little Italy
10. Hammer Head
11. Freeway
12. じゃんだらりん
※初回プレス限定

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