ニュース

K・キェシロフスキ特集にトリコロール3部作や『ふたりのベロニカ』など10作

『クシシュトフ・キェシロフスキ没後20年記念 特別上映』ビジュアル ©1993 MK2 Productions / CED Productions / FR3 Films Productions / CAB Productions / Studio Tor,©1993 MK2 Productions / France 3 Cinema / CAB Productions / Film Studio Tor, ©1994 MK2 Productions / France 3 cinema / CAB Productions / Film studio TOR
『クシシュトフ・キェシロフスキ没後20年記念 特別上映』ビジュアル ©1993 MK2 Productions / CED Productions / FR3 Films Productions / CAB Productions / Studio Tor,©1993 MK2 Productions / France 3 Cinema / CAB Productions / Film Studio Tor, ©1994 MK2 Productions / France 3 cinema / CAB Productions / Film studio TOR

『クシシュトフ・キェシロフスキ没後20年記念 特別上映』が、7月9日から東京・渋谷のBunkamuraル・シネマで開催される。

ポーランド出身のクシシュトフ・キェシロフスキは、1970年代から本格的に映画監督としてのキャリアをスタートさせ、1979年に『アマチュア』で『第11回モスクワ国際映画祭』金賞を受賞。1990年代にはジュリエット・ビノシュ、ジュリー・デルピー、イレーヌ・ジャコブがそれぞれ出演した「トリコロール3部作」を発表した。ダンテの『神曲』をモチーフにした3部作の制作に取り組んでいた1996年に心臓発作のため54歳で逝去した。

キェシロフスキの没後20年を記念した今回の特集上映では、トリコロール3部作に加え、『第41回カンヌ国際映画祭』で審査員賞と国際映画批評家連盟賞を受賞した『殺人に関する短いフィルム』、『第44回カンヌ国際映画祭』で映画批評家連盟賞を受賞したほか、主演のイレーヌ・ジャコブが女優賞を受賞した『ふたりのベロニカ』など全10作品を35ミリフィルムで上映。会期中にはゲストによるトークイベントも予定されている。詳細はBunkamuraル・シネマのオフィシャルサイトをチェックしよう。

イベント情報

『クシシュトフ・キェシロフスキ没後20年記念 特別上映』

2016年7月9日(土)~7月22日(金)
会場:東京都 渋谷 Bunkamuraル・シネマ

上映作品:
『トリコロール/青の愛』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
『トリコロール/白の愛』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
『トリコロール/赤の愛』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
『ふたりのベロニカ』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
『愛に関する短いフィルム』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
『殺人に関する短いフィルム』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
『終わりなし』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
『偶然』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
『アマチュア』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
『傷跡』(監督:クシシュトフ・キェシロフスキ)
料金:1,500円 リピーター・学生1,200円

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

PUNPEE“タイムマシーンにのって”

あのPUNPEEがまたやった!!! 昨年発売のアルバム『MODERN TIMES』から初のMVとなる“タイムマシーンにのって”が公開。1度見ただけでも存分に楽しめる作品だけれど、この情報量の多さ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を思わせる時計台のロゴがSEIKOならぬSAYHOになっていたり、車体に『AKIRA』の成田山ステッカーが貼られていたり……ピザなど頼んで細部まで何時間も見ていたい。(井戸沼)

  1. 小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」 1

    小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」

  2. 『紅白歌合戦』会見にあいみょん、DAOKO、YOSHIKI、キンプリ、刀剣男子ら 2

    『紅白歌合戦』会見にあいみょん、DAOKO、YOSHIKI、キンプリ、刀剣男子ら

  3. BiSHが6人全員で振り返る、この夏出演した17本もの音楽フェス 3

    BiSHが6人全員で振り返る、この夏出演した17本もの音楽フェス

  4. Hi-STANDARD元スタッフによる『SOUNDS LIKE SHIT』レビュー 4

    Hi-STANDARD元スタッフによる『SOUNDS LIKE SHIT』レビュー

  5. FINAL SPANK HAPPYが示す「新男女関係」 結成半年を振り返る 5

    FINAL SPANK HAPPYが示す「新男女関係」 結成半年を振り返る

  6. 星野源『POP VIRUS』特典映像は全11曲スタジオライブ&ニセ明の創作密着 6

    星野源『POP VIRUS』特典映像は全11曲スタジオライブ&ニセ明の創作密着

  7. 遠藤ミチロウが膵臓がんを公表、現在は自宅療養中 7

    遠藤ミチロウが膵臓がんを公表、現在は自宅療養中

  8. RADWIMPS新ALにTaka、あいみょんら 小松菜奈&神尾楓珠出演の新曲PV公開 8

    RADWIMPS新ALにTaka、あいみょんら 小松菜奈&神尾楓珠出演の新曲PV公開

  9. 『情熱大陸』で諫山創に密着 『進撃の巨人』ラストネームに挑む様子を映す 9

    『情熱大陸』で諫山創に密着 『進撃の巨人』ラストネームに挑む様子を映す

  10. 土屋太鳳×北村匠海の「TAOTAK」が『春待つ僕ら』主題歌担当、PV公開 10

    土屋太鳳×北村匠海の「TAOTAK」が『春待つ僕ら』主題歌担当、PV公開