ニュース

木内みどり、古舘寛治、安藤玉恵、原サチコが挑む独ポストモダン演劇

リーディング公演『ロッコ・ダーソウ』が、7月30日と31日に東京・赤坂の東京ドイツ文化センターで上演される。

同公演は、東京ドイツ文化センターで行なわれているドイツの現代戯曲を紹介する公演企画『ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ』の第6弾。『ロッコ・ダーソウ』は、ドイツの「ポストモダン」演劇の劇作家・演出家の1人であるルネ・ポレシュの作品だ。

物語の舞台は録音スタジオの「ロッコ・ダーソウ」。朗読の録音のためにスタジオに来た俳優やプロデューサーの女性、スタジオの持ち主・ロッコら4人の登場人物が、「突然の愛の告白の凶暴性」「友情を保つための無意味な仕草」「現実界、想像界、象徴界をどう渡り歩いて生きるか」といったテーマで考えをぶつけ合う様が描かれる。

翻訳と朗読演出を手掛けるのは、長年にわたってポレシュの作品創作に参加し、ドイツでの『ロッコ・ダーソウ』初演にも出演した原サチコ。出演者には原に加え、木内みどり、古舘寛治、安藤玉恵が名を連ねている。終演後には出演者によるアフタートークも予定されている。チケットは販売中。

イベント情報

ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ
『ロッコ・ダーソウ』

2016年7月30日(土)、7月31日(日)全2公演
会場:東京都 赤坂 東京ドイツ文化センター

作:ルネ・ポレシュ
翻訳・朗読演出:原サチコ
出演:
木内みどり
古舘寛治
安藤玉恵
原サチコ
料金:前売 一般1,500円 学生1,000円

ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ『ロッコ・ダーソウ』チラシビジュアル
ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ『ロッコ・ダーソウ』チラシビジュアル
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

yahyel“TAO”

音楽と映像、そしてその相互作用によって完成するyahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明するミュージックビデオ。クライムムービーとそのサントラのような緊迫感に終始ゾクゾクする。一体いつ寝てるんですかと聞きたくなるが、監督はもちろん山田健人。「崇高」という言葉を使いたくなるほどの表現としての気高さに痺れる。(山元)

  1. 安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像 1

    安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像

  2. 大野智がNHK『LIFE!』でダンス披露 『嵐にしやがれ』とのコラボ企画 2

    大野智がNHK『LIFE!』でダンス披露 『嵐にしやがれ』とのコラボ企画

  3. 三島由紀夫作の舞台『熱帯樹』に林遣都、岡本玲ら 演出は小川絵梨子 3

    三島由紀夫作の舞台『熱帯樹』に林遣都、岡本玲ら 演出は小川絵梨子

  4. TOSHI-LOWとフェス。アーティスト兼主催者目線で、現状を語る 4

    TOSHI-LOWとフェス。アーティスト兼主催者目線で、現状を語る

  5. 『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年 5

    『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年

  6. 渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送 6

    渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送

  7. 安室奈美恵の1994年からの歴代CM45本を一挙公開 AbemaTVの生放送特番 7

    安室奈美恵の1994年からの歴代CM45本を一挙公開 AbemaTVの生放送特番

  8. 平手友梨奈の「予測不可能」な生き様。初主演映画『響 -HIBIKI-』が公開 8

    平手友梨奈の「予測不可能」な生き様。初主演映画『響 -HIBIKI-』が公開

  9. 崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々 9

    崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々

  10. Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く 10

    Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く