小林聡美×片桐はいり×藤田桃子、デュシャンに触発された不条理劇

舞台『あの大鴉、さえも』が9月30日から東京・池袋の東京芸術劇場シアターイーストで上演される。

『あの大鴉、さえも』は、竹内銃一郎が『大ガラス』の通称で知られるマルセル・デュシャンの未完のオブジェ『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも』に触発されて1980年に書き下ろした戯曲。3人の男が舞台上には存在しないガラスを運んでいるという設定だけで展開するナンセンスコメディーで、『第25回岸田國士戯曲賞』を受賞している。

今回の公演は、1970年代前後の戯曲を若手演出家の演出で上演する東京芸術劇場によるシリーズ企画『RooTS』の第4弾。演出を小野寺修二、上演台本をノゾエ征爾(はえぎわ)が手掛け、本来男優の三人芝居として書かれた戯曲を女優3人で上演する。キャストには小林聡美、片桐はいり、藤田桃子が名を連ねている。

チケットの劇場会員向け先行予約は7月16日10:00から受付開始。一般発売は7月23日にスタートする。なお同公演は水戸、三重、愛知、大阪で地方公演が予定されている。

イベント情報

RooTS Vol.04
『あの大鴉、さえも』

2016年9月30日(金)~10月20日(木)全24公演
会場:東京都 池袋 東京芸術劇場 シアターイースト

作:竹内銃一郎
上演台本:ノゾエ征爾
演出:小野寺修二
出演:
小林聡美
片桐はいり
藤田桃子
料金:一般前売6,000円 一般当日6,500円 高校生割引1,000円 25 歳以下3,000円 65歳以上5,500円
※各種割引チケットは劇場ボックスオフィスにて前売のみ取り扱い

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