ニュース

篠山紀信のヌード写真展『快楽の館』、展示作品は全て原美術館で撮影

篠山紀信展『快楽の館』が、9月3日から東京・品川の原美術館で開催される。

1960年代から現在まで数多くのヌード写真を撮り、人が「裸であること」から創り出すことができる表現に挑戦し続けているという篠山紀信。

原美術館を「快楽の館」に変貌させることをテーマに据えた同展では、モデル約30人を原美術館で撮影した、約60点の撮り下ろしヌード写真を展示。作品の一部は実際に撮影が行なわれた場所の壁面に展示される。さらに森村泰昌、宮島達男、奈良美智らの常設展示作品と篠山のコラボレーション写真も紹介する。

なお会期中には関連イベントの開催を予定している。詳細は原美術館のオフィシャルサイトで確認しよう。

篠山紀信のコメント

美術館は作品の死体置き場、
死臭充満する館に日々裸の美女が集う。
美女たちの乱舞、徘徊、錯乱、歓喜、狂乱、耽溺……
あらゆる快楽がこの館でくりひろげられる。
幻蝶が舞う夢と陶酔の館。
この祝祭は初秋の夜にはじまり、歳明け、厳冬の朝に散る。
たった4ヶ月余の一度だけの狂宴。
お見逃し無く。

イベント情報

篠山紀信展『快楽の館』

2016年9月3日(土)~2017年1月9日(月・祝)
会場:東京都 品川 原美術館

時間:11:00~17:00(11月23日を除く水曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜(9月19日、10月10日、1月9日は開館)、9月20日、10月11日、12月26日~1月4日
料金:一般1,100円 大高生700円
※原美術館メンバーは無料

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開