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カエル男の正体は妻夫木聡、『ミュージアム』で小栗旬と対峙する殺人鬼に

左からカエル男役の妻夫木聡、『ミュージアム』ビジュアル ©巴亮介/講談社 ©2016映画「ミュージアム」製作委員会
左からカエル男役の妻夫木聡、『ミュージアム』ビジュアル ©巴亮介/講談社 ©2016映画「ミュージアム」製作委員会

11月12日から全国で公開される小栗旬主演の映画『ミュージアム』に妻夫木聡が出演していることがわかった。

妻夫木が演じるのは、自らをアーティストと呼び、「私刑」の名目で雨の日にだけ残虐な猟奇殺人を繰り返す「カエル男」役。カエル男のマスクを脱いだ妻夫木のビジュアルと映像も公開された。

妻夫木は原作を読んでオファーを快諾し、トレーニングを積んで肉体を鍛え上げたという。大友啓史監督は、カエルのマスクを被り、素顔にも特殊メイクを施している役柄にもかかわらず、ほぼ最後まで自身で演じた妻夫木について、「自分の存在を隠して演じることをとても楽しんでいたのではないか」とコメントしている。

『ミュージアム』は巴亮介による同名漫画の実写映画版。猟奇殺人鬼のカエル男と、カエル男に狙われた妻を守ろうと奮闘する警視庁捜査一課の刑事・沢村久志の姿を描く。キャストには小栗をはじめ、尾野真千子、野村周平、丸山智己、田畑智子、市川実日子、伊武雅刀、大森南朋、松重豊らが名を連ねている。

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