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池松壮亮×寺島しのぶ、三浦大輔監督のR15不倫劇『裏切りの街』劇場公開

『裏切りの街』 ©BeeTV
『裏切りの街』 ©BeeTV

三浦大輔脚本・監督のドラマ『裏切りの街』が11月12日から東京・新宿武蔵野館で公開されることがわかった。

『裏切りの街』は三浦が作・演出を手掛けた2010年上演の同名舞台を映像化したドラマで、今年2月からdTVで配信された作品。ドラマ版には、舞台で描かれなかった主人公2人のその後の物語が新たに盛り込まれたが、今回はドラマ版とは異なる編集を施して劇場公開する。

物語は、出会い系サイトで出会ったフリーターの菅原裕一と平凡な主婦・橋本智子の15歳差の不倫とその後の結末を描いたもの。同棲する彼女に小遣いをもらいながら怠惰な生活を送る菅原役を池松壮亮、空虚な現実から逃げるように菅原と不倫関係を結ぶ智子役を寺島しのぶが演じるほか、中村映里子、落合モトキ、駒木根隆介、佐藤仁美、平田満がキャストに名を連ねている。主題歌は銀杏BOYZの“ピンクローター”。

今回の発表とあわせて劇場版の予告編が公開。路上で智子に菅原がキスをする場面や2人がホテルにいる様子、「私、子どもができちゃって」という智子のセリフ、2人のベッドシーンなどが映し出されている。

三浦監督は同作の劇場公開について「『裏切りの街』は、僕の舞台作品の中で最も映像化したかった作品です。それが実現でき、さらに劇場で公開されることになり、とても嬉しく思っています」とコメント。なお同作はR-15+指定の作品となる。

三浦大輔監督のコメント

劇場で『裏切りの街』を鑑賞する人へのメッセージ
「裏切りの街」は、不倫の話です。ただ、ありきたりな作品ではありません。普段、誰もドラマにしようと思わない瞬間を、徹底的にリアルに描いた、あまり見たことのない不倫劇だと思っています。「人間って、こんなもんだよな」と、どうしようもない登場人物たちのことを愛らしく、思ってくれたら幸いです。
人は必ず裏切る。「まあ、いっか」という感じで...ただ何となく...。ただ、それにためらったなら、その瞬間の人間はとても優しい。

『裏切りの街』の劇場公開についての感想
『裏切りの街』は、僕の舞台作品の中で最も映像化したかった作品です。それが実現でき、さらに劇場で公開されることになり、とても嬉しく思っています。まだ未見の方はもちろん、舞台作品をご覧になった方、dtvで視聴された方も、是非、この貴重な機会に、スクリーンで『裏切りの街』を堪能してください。劇場でお待ちしております!

『裏切りの街』 ©BeeTV
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