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江戸時代に旗揚げされたあやつり人形劇団・結城座、鄭義信の現代劇を再演

結城座による人形劇『ドールズタウン』が2017年1月15日から東京・下北沢のザ・スズナリで上演される。

同作は、架空の街「ドールズタウン」に暮らす少年・幸太を主人公に、戦時下に生きる人々を描いた書き下ろし戯曲。作者の鄭義信は『ザ・寺山』で『岸田國士戯曲賞』を受賞したほか、映画『血と骨』の脚本を手掛けたことでも知られ、2014年に紫綬褒章を受章している。『ドールズタウン』は1635年に旗揚げされた江戸糸あやつり人形の劇団・結城座によって、2007年に初演された。

結城座による約10年ぶりの再演となる今回は、初演時に引き続いて鄭が作・演出を手掛けるほか、音楽を「万有引力」主宰のJ・A・シーザーが担当。出演者には十二代目結城孫三郎、結城千恵、結城育子、結城数馬、岡泉名、田中友紀、湯本アキ、小貫泰明に加え、田中純が名を連ねている。チケットは現在販売中だ。

結城座『ドールズタウン』チラシ表面ビジュアル
結城座『ドールズタウン』チラシ表面ビジュアル
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