犬の幻覚を見る認知症の母と夢追う娘の物語、映画『話す犬を、放す』

映画『話す犬を、放す』が、3月11日から東京・有楽町スバル座ほか全国で公開される。

パーキンソン病のような症状や幻覚・幻視を見る症状が出るレビー小体型認知症を発症した母と、介護をしながら夢を追う娘の姿を描く同作。売れない女優のレイコのもとに映画出演のチャンスが訪れた矢先に、母ユキエが認知症を発症し、かつての飼い犬の幻覚に悩まされ始めるというあらすじだ。

レイコ役をつみきみほ、ユキエ役を田島令子がそれぞれ演じるほか、眞島秀和、木乃江祐希が共演者に名を連ねている。監督と脚本を務める熊谷まどかは、同作が初めての長編作品となる。

なおポスターイラストは、イラストレーターのコイヌマユキが描き下ろしたもの。コイヌマは同作について、「映画を観させて頂いた印象が、深刻なものを取り上げている中に優しさや軽やかさを感じたので、そんな風に爽やかで何か少し楽しくあたたかい気持ちになるようなイメージを出せたらと思い描かせて頂きました」とコメントを寄せている。

作品情報

『話す犬を、放す』

2017年3月11日(土)から有楽町スバル座ほか全国で公開
監督・脚本:熊谷まどか 出演: つみきみほ 田島令子 眞島秀和 木乃江祐希 配給:アティカス
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