ニュース

迷子少年が25年後にGoogle Earthで故郷探し、実話映画『LION』4月公開

『LION/ライオン(原題)』 ©2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia
『LION/ライオン(原題)』 ©2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

映画『LION/ライオン(原題)』が4月から東京・日比谷のTOHOシネマズみゆき座ほか全国で公開される。

インドで迷子になった5歳の少年が、25年後にGoogle Earthを駆使して生まれ故郷に辿り着いたという実話をモチーフにした同作。インドのスラム街で停車中の電車で眠ってしまい、遠くの地に運ばれた5歳のサルーが、養子に出されたオーストリアで成長し、迷子になってから25年後にかすかな記憶とGoogle Earthを頼りに故郷の家を探し始めるというあらすじだ。

成長したサルー役を演じたのは、『スラムドッグ$ミリオネア』で主演を務めたデヴ・パテル。共演者にはルーニー・マーラ、ニコール・キッドマン、デヴィッド・ウェンハムらが名を連ねている。プロデュースを手掛けたのは『英国王のスピーチ』のイアン・カニング。監督はガース・デイヴィスが務めた。

なお同作は現地時間の12月12日にアメリカ・ロサンゼルスでノミネーションの発表が行なわれた『第74回ゴールデン・グローブ賞』でドラマ部門の作品賞と作曲賞にノミネートされたほか、デヴ・パテルが助演男優賞、ニコール・キッドマンが助演女優賞の候補に選出されている。

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. 『ジョジョ』東方仗助、岸辺露伴、吉良吉影モデルのスーツがP.S.FAから登場 1

    『ジョジョ』東方仗助、岸辺露伴、吉良吉影モデルのスーツがP.S.FAから登場

  2. マーベル作品の異端かつ、ど真ん中 『ワンダヴィジョン』 2

    マーベル作品の異端かつ、ど真ん中 『ワンダヴィジョン』

  3. 坂元裕二の朗読劇開催 高橋一生×酒井若菜、林遣都×有村架純ら4組が出演 3

    坂元裕二の朗読劇開催 高橋一生×酒井若菜、林遣都×有村架純ら4組が出演

  4. 『鬼滅の刃』胡蝶しのぶの日輪刀を再現 セリフや効果音など35種の音声収録 4

    『鬼滅の刃』胡蝶しのぶの日輪刀を再現 セリフや効果音など35種の音声収録

  5. GEZANマヒト×Essential Store田上 人を繋ぐ「モノ」の力 5

    GEZANマヒト×Essential Store田上 人を繋ぐ「モノ」の力

  6. 星野源が語る、創作の原点 「ものづくり」を通じて他者と向き合う 6

    星野源が語る、創作の原点 「ものづくり」を通じて他者と向き合う

  7. 伊勢丹の「あのショッパー」が限定レザーバッグに 通販では即完売 7

    伊勢丹の「あのショッパー」が限定レザーバッグに 通販では即完売

  8. 北村匠海主演、カツセマサヒコ原作『明け方の若者たち』映画化 2022年公開 8

    北村匠海主演、カツセマサヒコ原作『明け方の若者たち』映画化 2022年公開

  9. 映画『花束みたいな恋をした』 坂元裕二が描く、20代の5年間の恋 9

    映画『花束みたいな恋をした』 坂元裕二が描く、20代の5年間の恋

  10. Uttzsが変えるオンライン鑑賞体験。離れた場所でも豊かな時間を 10

    Uttzsが変えるオンライン鑑賞体験。離れた場所でも豊かな時間を