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『大エルミタージュ美術館展』に85点、エカテリーナ2世の収集作品も

ジャン=オノレ・フラゴナール、マルグリット・ジェラール『盗まれた接吻』1780年代末 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18
ジャン=オノレ・フラゴナール、マルグリット・ジェラール『盗まれた接吻』1780年代末 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18

『大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち』が、3月18日から東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催される。

同展では、ロシア・サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館に収蔵されている約1万7千点の絵画作品から85点を選定して展示。ルカス・クラーナハ、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ、ピーテル・パウル・ルーベンス、レンブラント・ファン・レイン、アントワーヌ・ヴァトーといった、16世紀から18世紀にかけて活動した画家による絵画を中心に紹介する。

展示は、イタリア、オランダ、フランス、スペイン、フランドル、ドイツとイギリスの地域ごとに作品を紹介する6章構成。各地域における美術の動向を概観する内容となる。またエルミタージュ美術館の基礎となったエカテリーナ2世のコレクションに含まれる作品や、在位中に収集された作品も展示する。詳細は『大エルミタージュ美術館展』のオフィシャルサイトをチェックしよう。

なお同展は7月1日から愛知・名古屋の愛知県美術館、10月3日から兵庫・兵庫県立美術館に巡回する予定だ。

ルカス・クラーナハ『林檎の木の下の聖母子』1530年頃 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18
ルカス・クラーナハ『林檎の木の下の聖母子』1530年頃 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18
フランシスコ・デ・スルバラン『聖母マリアの少女時代』1660年頃 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18
フランシスコ・デ・スルバラン『聖母マリアの少女時代』1660年頃 ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18
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