北欧映画祭『TNLF』に19作品、L・V・トリアー『キングタム』10時間上映も

北欧の映画と文化を紹介する映画祭『トーキョーノーザンライツフェスティバル 2017』が、1月21日から東京・渋谷のユーロスペースほかで開催される。

北欧の映画作家たちの旧作や日本未公開作などを上映する『トーキョーノーザンライツフェスティバル』。7回目の開催となる今回は、スウェーデン北部の先住民族であるサーミ人の少女が自らのアイデンティティーと向き合い、運命を切り開いていく姿を描いたアマンダ・ケンネル監督の映画『サーミの血』を先行上映するほか、ヴィルゴット・シェーマン監督の『私は好奇心の強い女』、2016年の『カンヌ国際映画祭』ある視点部門でグランプリに輝いた『オリ・マキの人生で最も幸せな日』、永瀬正敏が主演を務める『コールド・フィーバー』など全19本が上映される。

初日の1月21日には、オープニングイベントとしてラース・フォン・トリアー監督のドラマ『キングダム』シリーズを東京・渋谷のLOFT9で10時間にわたって一挙上映。また会期中はアート展示や音楽イベントなど様々なイベントが行なわれる。上映スケジュールや会場、各イベントの詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。

イベント情報

『トーキョーノーザンライツフェスティバル 2017』

2017年1月21日(土)~2月19日(日) 会場:東京都 渋谷 ユーロスペース、LOFT9ほか
『北欧映画の1週間』 2017年2月11日(土)~2月17日(金) 会場:東京都 渋谷 ユーロスペース 上映作品: 『私は好奇心の強い女』(監督:ヴィルゴット・シェーマン) 『サーミの血』(監督:アマンダ・ケンネル) 『キス・ミー!』(監督:スティーアン・クリスチャンセン) 『2人だけの世界』(監督:ユッカペッカ・ヴァルケアパー) 『ガールズ・ロスト』(監督:アレクサンダー・テレーセ・キーニング) 『オリ・マキの人生で最も幸せな日』(監督:ユホ・クオスマネン) 『スパロウズ』(監督:ルーナ・ルーナソン) 『ローディ!地獄からの脱出』(監督:アンティ・ハーセ) 『コールド・フィーバー』(監督:フリドリック・トール・フリドリクソン) 『雪が降る前に』(監督:ヒシャーム・ザマーン) 『国王への手紙』(監督:ヒシャーム・ザマーン) 『アダムズ・アップル』(監督:アナス・トマス・イェンセン) 『マリー・クロヤー 愛と芸術に生きて』(監督:ビレ・アウグスト) 『サウンド・オブ・レボリューション~グリーンランドの夜明け~』(監督:イヌック・シリス・フー) 『女ハムレット』(監督:スヴェント・ガーデ、ハインツ・シャール) 『The Black Dream(英題)』(監督:ウアバン・ギャズ) 『深淵-アビス-』(監督:ウアバン・ギャズ) 『バレエダンサー』(監督:オーガスト・ブロム) 『アスタ・ニールセンを探して』(監督:エヴァ・ティンド)
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