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藤田嗣治の作品も、フランス絵画の歴史辿る『ランス美術館展』に約70点

カミーユ・ピサロ『オペラ座通り、テアトル・フランセ広場』1898年 油彩、カンヴァス 73.3×92.3cm Reims, Musée des Beaux-Arts ©MBA Reims 2015/Christian Devleeschauwer.
カミーユ・ピサロ『オペラ座通り、テアトル・フランセ広場』1898年 油彩、カンヴァス 73.3×92.3cm Reims, Musée des Beaux-Arts ©MBA Reims 2015/Christian Devleeschauwer.

『フランス絵画の宝庫 ランス美術館展』が、4月22日から東京・新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催される。

フランス革命時に収集が始められたコレクションをもとに、1913年に現在の形で開館したランス美術館。シャンパーニュ地方の都市・ランスの中心部に位置する。ランスでカトリックの洗礼を受けた藤田嗣治のコレクションが遺族によって寄贈されており、ヨーロッパで最も多く藤田作品を所蔵する美術館となる。

『フランス絵画の宝庫 ランス美術館展』では、同館が所蔵する17世紀のバロック絵画から19世紀の印象派までの約70点を展示。会場はバロックとロココ、新古典主義とロマン主義、印象派とポスト印象派をそれぞれ取り上げる3章に、藤田をクローズアップする章を追加した全4章から構成される。

ポール・ゴーギャン『バラと彫像』1889年 油彩、カンヴァス 73.2×54.5cm Reims, Musée des Beaux-Arts ©MBA Reims 2015/Christian Devleeschauwer.
ポール・ゴーギャン『バラと彫像』1889年 油彩、カンヴァス 73.2×54.5cm Reims, Musée des Beaux-Arts ©MBA Reims 2015/Christian Devleeschauwer.
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