
柴田祐輔の個展『続・公共と自由』が、1月28日から東京・恵比寿のWAITINGROOMで開催される。
現代美術作家の柴田祐輔は、2007年に武蔵野美術大学大学院美術専攻版画コースを修了。映像や写真、オブジェなど多様な表現形態を織り交ぜたインスタレーションを発表している。
2016年に開催された個展『公共と自由』に連なる同展。「公共空間」をテーマにしたインスタレーションを展示する。作品には風景やゴミを捉えた写真が含まれるという。会期初日の1月28日にはオープニングレセプションを開催。詳細はWAITINGROOMのオフィシャルサイトをチェックしよう。