カールステン・ニコライ個展 日本未発表作含むサイトスペシフィックな展示

展覧会『カールステン・ニコライ:Parallax パララックス』が、3月18日から千葉・市原湖畔美術館で開催される。

1965年に現在のケムニッツである旧東ドイツのカール=マルクス=シュタットで生まれ、ベルリンを拠点に活動するアーティストのカールステン・ニコライ。人間の知覚や光、音、自然現象をテーマにした作品の発表を続けている。またAlva Noto名義でミュージシャンとしても活動し、坂本龍一と共同で音楽を制作した映画『レヴェナント:蘇えりし者』は『第73回ゴールデン・グローブ賞』作曲賞、『第59回グラミー賞』最優秀サウンドトラックアルバム賞にノミネートされた。

ニコライにとって日本国内では最大規模の個展となる同展。市原湖畔美術館の空間を活かした展示構成で、サウンドインスタレーションなど日本未発表作を含む6プロジェクトが紹介される。なお同展のタイトルは「2つの異なる点から見ることで対象が異なって見える視覚効果」を意味している。

初日の3月18日にはオープニング記念としてニコライによるトークイベントを予定。詳細は同館のオフィシャルサイトで後日発表される。

イベント情報

『カールステン・ニコライ:Parallax パララックス』

2017年3月18日(土)~5月14日(日) 会場:千葉県 市原湖畔美術館
時間:10:00~17:00(土、日曜、祝日は延長あり、入場は閉館の30分前まで) 休館日:3月21日、3月27日、4月3日 料金:一般1,000円 大高生・65歳以上800円 ※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料
  • HOME
  • Art/Design
  • カールステン・ニコライ個展 日本未発表作含むサイトスペシフィックな展示

Special Feature

Habitable World──これからの「文化的な生活」

気候変動や環境破壊の進行によって、人間の暮らしや生態系が脅威に晒されているなか、これからの「文化的な生活」のあり方とはどういうものなのだろうか?
すでに行動している人々に学びながら、これからの暮らしを考える。

記事一覧へ

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて