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山下敦弘監督、山本彩が歌うJTのCM曲“ひといきつきながら”を短編映画化

『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より

山下敦弘監督の短編映像『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』が、本日2月17日に公開された。

JTのオフィシャルサイトとYouTubeチャンネルで公開された同作は、山本彩(NMB48)が歌うJTの企業CM「ひといきつきながら」の歌の世界を映像化したもの。田舎の小学校を舞台に、韓英恵演じる上京した美香と、多賀麻美演じる地元の小学校教師・亜希の絆を描いた内容となり、映像のラストには山本が歌う“ひといきつきながら”が使用されている。

山下監督は同作の注目してほしいシーンについて「別れのシーンです。セリフで直接的に表現するのではなく、さまざまな葛藤を抱えながらも東京での日常に戻っていく美香と、それを見守る亜紀という2人の様子。あのような瞬間を表現するためにドラマがあると思っています」とコメントしている。

山下敦弘監督のコメント

短編映像の制作について
いつもは映画など、長尺の作品がメインなのでこのような動画は初めての試みでした。
約8分という長さは、1シュチエーション・1エピソードで伝えたいことを込められる丁度よい長さであり、元々映画を作る中でもそのような見せ方をしていたので非常にやりやすかったです。自分が好きで出演して頂いている俳優さんをじっくり見せる事ができる長さだと感じています。今回の作品で言えば、多賀さんと韓さんが持つそれぞれの“らしさ”をありのままに描くことができ、そこがこの短編映画ver.のポイントにもなっています。

注目のシーンについて
別れのシーンです。セリフで直接的に表現するのではなく、さまざまな葛藤を抱えながらも東京での日常に戻っていく美香と、それを見守る亜紀という2人の様子。あのような瞬間を表現するためにドラマがあると思っています。ラストシーンのバス停に立つ美香と、職員室で仕事をする亜紀。「こころの中はひとりじゃない」ということを確かめながら、それぞれの明日に向かっていく表情に注目して頂きたいと思っています。

自身の実体験をもとにした物語について
教室の時計の裏から写真と手紙を取り出すシーンは、実際に中学生の時に同じ体験をしたことから着想しています。当時は男友達同士で写真を撮って遊んでいて、撮影した写真を時計の裏に隠しました。30歳くらいになったとき、友達と学校に行ってその写真を見つけたのを覚えています。学校の時計は親子時計(親時計からの信号により子時計を制御するシステム)になっているので電池交換が必要なく、取り外されることが滅多にありません。手紙を隠すのには最適な場所なのかもしれないですね。この動画を見て、同じような経験がある人は思い出して欲しいですね。

視聴者へのメッセージ
この作品を見て頂く事で、たまに昔を思い出したり振り返りながら、これからがんばっていく糧にしていただけたらうれしいなと思います。都会での生活に疲れた時に、昔の友達に会うのは簡単ではありませんが、子供の頃を思い出すきっかけになったり、前向きな未来を考えるきっかけになってくれればいいですね。8分の短編映画ver.をご覧になってから、60秒、90秒のCMもまた堪能して頂きたいと思っています。

『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
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『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
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『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』より
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