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樹木を見上げて描く 画家・日高理恵子の新作個展『空と樹と』

日高理恵子『空との距離XIII』ドローイング 2017年 ©Rieko Hidaka Courtesy of Tomio Koyama Gallery
日高理恵子『空との距離XIII』ドローイング 2017年 ©Rieko Hidaka Courtesy of Tomio Koyama Gallery

展覧会『日高理恵子 空と樹と』が、4月22日から静岡・ヴァンジ彫刻庭園美術館で開催される。

1958年に生まれた日高理恵子は、日本画の素材を用いた作品を多く制作している画家。1980年代後半から樹木をモチーフにした絵画のシリーズを複数手掛けており、2002年からは『空との距離』シリーズの制作を継続している。

『日高理恵子 空と樹と』では、『空との距離』シリーズの新作を展示し、絵画に生まれる空間を拡張させる手法に取り組む。初日の4月22日には日高と学芸員の森啓輔によるオープニングトークが実施される。詳細はヴァンジ彫刻庭園美術館のオフィシャルサイトをチェックしよう。

なお同展の開催にあたって、30年以上にわたる画業を収めた作品集『日高理恵子作品集(仮)』が夏に刊行される予定だ。

日高理恵子『空との距離XIV』ドローイング 2017年 ©Rieko Hidaka Courtesy of Tomio Koyama Gallery
日高理恵子『空との距離XIV』ドローイング 2017年 ©Rieko Hidaka Courtesy of Tomio Koyama Gallery
日高理恵子『空との距離XIII』ドローイング 2017年 ©Rieko Hidaka
日高理恵子『空との距離XIII』ドローイング 2017年 ©Rieko Hidaka
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