ニュース

『おとなの大映祭』に21作品 若尾文子、京マチ子、関根恵子らの主演作も

上映企画『おとなの大映祭』が、6月24日から東京・角川シネマ新宿ほかで順次開催される。

映画制作会社・大映の設立75周年を記念し、女優が主演した作品を特集する同企画。大映は1942年に創業され、『羅生門』『雨月物語』をはじめとする作品を制作し、長谷川一夫、市川雷蔵、勝新太郎といった俳優を輩出した。1970年代に倒産からの再建を経たのち、2002年には現在のKADOKAWA傘下に事業が移譲された。

同企画では、若尾文子、江波杏子、京マチ子、叶順子、大楠道代、関根恵子、渥美マリ、浅丘ルリ子らが出演した21作品を上映。ラインナップには10本以上が制作された『女賭博師』シリーズや、関根のデビュー作となった『高校生ブルース』シリーズ、市川崑監督が谷崎潤一郎の小説を映画化した『鍵』、木村恵吾監督、増村保造監督による『痴人の愛』3バージョンなどが並ぶ。

なお12月には『大映女優祭』、2018年春には『大映男優祭』が開催予定だ。

『おとなの大映祭』ポスタービジュアル
『おとなの大映祭』ポスタービジュアル
『関東おんな悪名』 ©KADOKAWA1969
『関東おんな悪名』 ©KADOKAWA1969
『高校生ブルース』 ©KADOKAWA1970
『高校生ブルース』 ©KADOKAWA1970
『女の賭場』 ©KADOKAWA1966
『女の賭場』 ©KADOKAWA1966
画像を拡大する(8枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. 2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い 1

    2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い

  2. アニメと共振するテン年代のUSラッパーたち。響き合う作品世界 2

    アニメと共振するテン年代のUSラッパーたち。響き合う作品世界

  3. B'zが松本隆トリビュートアルバムで“セクシャルバイオレットNo.1”カバー 3

    B'zが松本隆トリビュートアルバムで“セクシャルバイオレットNo.1”カバー

  4. 窪塚洋介×太田信吾 肛門へ射し込む希望の光。健康と生活を考える 4

    窪塚洋介×太田信吾 肛門へ射し込む希望の光。健康と生活を考える

  5. Adoが歌唱出演 タマホーム新CM「ハッピーソング Ado篇」放送開始 5

    Adoが歌唱出演 タマホーム新CM「ハッピーソング Ado篇」放送開始

  6. 中川政七商店と隈研吾がコラボ 『Kuma to Shika』全10アイテム限定販売 6

    中川政七商店と隈研吾がコラボ 『Kuma to Shika』全10アイテム限定販売

  7. レイ・ハラカミ没後10年 プラネタリウム作品『暗やみの色』を再上映 7

    レイ・ハラカミ没後10年 プラネタリウム作品『暗やみの色』を再上映

  8. YOASOBI×ユニクロ「UT」のコラボTシャツが7月販売 無料配信ライブも 8

    YOASOBI×ユニクロ「UT」のコラボTシャツが7月販売 無料配信ライブも

  9. ヒップホップ・南米音楽との融合『NOMAD メガロボクス2』 9

    ヒップホップ・南米音楽との融合『NOMAD メガロボクス2』

  10. 黒人ゲイ男性として生きる人々描く記録映画『タンズ アンタイド』無料配信 10

    黒人ゲイ男性として生きる人々描く記録映画『タンズ アンタイド』無料配信