『フランス映画祭』全上映作品発表 来日ゲストはP・バーホーベンら13人

6月22日から東京・有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇で開催される『フランス映画祭2017』の追加ラインナップと来日ゲストが発表された。

今回で25回目を迎える『フランス映画祭』。団長をカトリーヌ・ドヌーヴが務め、これまでに9本の上映作品が明らかになっていた。

追加ラインナップとして発表されたのは、彫刻家オーギュスト・ロダンの半生を描くジャック・ドワイヨン監督の新作『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』、アラン・ドロン主演の1970年代の作品『チェイサー』、ベジタリアンの獣医一家に育った16歳の少女が生肉を口にして変貌を遂げていく様を描くカニバリズムホラー『Raw(英題)』の3作品。『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』は『第70回カンヌ国際映画祭』のコンペティション部門に出品される。今回の発表で新作11作品を含む全ラインナップ12作品が出揃った。

あわせて明らかになった来日ゲストは、『エル ELLE』のポール・バーホーベン監督とイザベル・ユペールをはじめ、ジャック・ドワイヨン、トラン・アン・ユン、マルタン・プロヴォら、団長のカトリーヌ・ドヌーヴを含む13人。前売券は5月27日から販売される。上映スケジュールなどの詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。

イベント情報

『フランス映画祭2017』

2017年6月22日(木)~6月25日(日) 会場:東京都 有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇
上映作品: 『The Midwife(英題)』(監督:マルタン・プロヴォ) 『セザンヌと過ごした時間』(監督:ダニエル・トンプソン) 『エル ELLE』(監督:ポール・バーホーベン) 『エタニティ 永遠の花たちへ』(監督:トラン・アン・ユン) 『夜明けの祈り』(監督:アンヌ・フォンテーヌ) 『愛を綴る女』(監督:ニコール・ガルシア) 『パリは今夜も開演中』(監督:エドゥアール・ベール) 『ポリーナ、私を踊る』(監督:アンジュラン・プレルジョカージュ、ヴァレリー・ミュラー) 『あさがくるまえに』(監督:カテル・キレヴェレ) 『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』(監督:ジャック・ドワイヨン) 『チェイサー』(監督:ジョルジュ・ロートネル) 『Raw(英題)』(監督:ジュリア・デュクルノー)
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