ニュース

井浦新&瑛太らの狂気が呼び覚まされる 大森立嗣監督『光』特報公開

『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会
『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会

大森立嗣監督の新作映画『光』の特報が公開された。

特報では「25年前の罪が僕らの狂気を呼び覚ます」というナレーションと共に、井浦新演じる信之、瑛太演じる輔、長谷川京子演じる美花、橋本マナミ演じる信之の妻・南海子の姿が映し出される。さらに美花の肩を抱く信之の様子や、南海子が情事を交わしている場面、信之が家の中でテーブルを蹴り飛ばすシーン、「暴力で傷ついたら、暴力で返すしかないんだよ」という信之のセリフなどが確認できる。またジェフ・ミルズが手掛けた劇中音楽も使用されている。

三浦しをんの同名小説をもとにした『光』は、東京の離島で育ち、島を襲った津波から数人の大人と共に生き残った信之、恋人の美花、年下の幼なじみの輔の3人が、25年後に再会するという物語。島での最後の夜に、美花が犯されている姿を見つけ、信之が相手の男を殺害したという秘密を共有する3人が、再び巡り合い、過去と向き合う様が描かれる。

『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会
『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会
『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会
『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会
『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会
『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会
『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会
『光』 ©三浦しをん/集英社・ ©2017『光』製作委員会
画像を拡大する(7枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. カネコアヤノの選択。嘘のない歌は、信じる人を抱きしめるために 1

    カネコアヤノの選択。嘘のない歌は、信じる人を抱きしめるために

  2. ちゃんみなが経験した、容姿に基づく中傷と賛美 自らラップで切る 2

    ちゃんみなが経験した、容姿に基づく中傷と賛美 自らラップで切る

  3. 清原果耶初主演のNHKドラマ『透明なゆりかご』が全10話一挙再放送 3

    清原果耶初主演のNHKドラマ『透明なゆりかご』が全10話一挙再放送

  4. cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録 4

    cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録

  5. 高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む 5

    高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む

  6. 殺人鬼役のセカオワFukaseが描く「巨大油絵」、『キャラクター』シーン画像 6

    殺人鬼役のセカオワFukaseが描く「巨大油絵」、『キャラクター』シーン画像

  7. 俳優・山崎皓司が挑む百姓ライフスタイル。試行錯誤の実践を辿る 7

    俳優・山崎皓司が挑む百姓ライフスタイル。試行錯誤の実践を辿る

  8. NiziUが新曲“I AM”にあわせて「ミストダンス」 コーセー新CMオンエア 8

    NiziUが新曲“I AM”にあわせて「ミストダンス」 コーセー新CMオンエア

  9. 藤井 風のカバー集『HELP EVER HURT COVER』復刻リリース 9

    藤井 風のカバー集『HELP EVER HURT COVER』復刻リリース

  10. 荘子itが執筆 『スパイの妻』の「軽さ」が持つ倫理的な意味とは 10

    荘子itが執筆 『スパイの妻』の「軽さ」が持つ倫理的な意味とは