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『日曜美術館』川端龍子特集に会田誠、山下裕二ら 「会場芸術」の源探る

川端龍子『香炉峰』1939年(昭和14年)大田区立龍子記念館
川端龍子『香炉峰』1939年(昭和14年)大田区立龍子記念館

特集「みなが見てこそ芸術 川端龍子」が、7月16日にNHK Eテレの『日曜美術館』で放送される。

大正から昭和にかけて活動した日本画家・川端龍子を取り上げる同特集。1885年に生まれた川端龍子は洋画家を志したのちに日本画に転向し、透明な戦闘機が飛翔する『香炉峰』や、渦潮をモチーフにした『鳴門』をはじめとする大型の作品を制作した。1966年に80歳で死去。

同番組では戦前から戦中、戦後にかけて創作活動を継続し、「会場芸術」とも言われた川端龍子の原動力に注目。出演者には現代美術家の会田誠、美術史研究者の山下裕二、日本画家の並木秀俊、高頭信子、龍子記念館学芸員の木村拓也、川端龍子の子孫である川端美波が名を連ねている。

川端龍子『鳴門』1929年(昭和4年)山種美術館
川端龍子『鳴門』1929年(昭和4年)山種美術館
川端龍子『爆弾散華』1945年(昭和20年)大田区立龍子記念館
川端龍子『爆弾散華』1945年(昭和20年)大田区立龍子記念館
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