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東京国立博物館の野外無料上映イベントに『ももへの手紙』 夜間開館も

2016年に開催された『博物館で野外シネマ』の様子 ©東京国立博物館
2016年に開催された『博物館で野外シネマ』の様子 ©東京国立博物館

『博物館で野外シネマ』が9月22日と23日に東京・上野の東京国立博物館で開催される。

東京国立博物館の本館前にスクリーンを設置して映画を上映し、フードやドリンクの出店を行なう同イベント。5回目を迎える今回は、沖浦啓之監督『ももへの手紙』を上映する。『ももへの手紙』は、父が「ももへ」とだけ書かれた手紙を残して事故死した事実を受け入れられずにいる小学6年生・ももの家に、イワ、カワ、マメという3匹の妖怪が住み着くというあらすじの作品だ。2011年には『第15回文化庁メディア芸術祭』アニメーション部門で優秀賞に輝いた。

開催日には東京国立博物館の開館時間が22:00まで延長。映画上映後に『フランス人間国宝展』などの館内展示を鑑賞することが可能だ。なお特別展の鑑賞には別途料金が必要となる。

なお『博物館で野外シネマ』は2014年に初開催。細田守監督『時をかける少女』を皮切りに、これまでに『銀河鉄道の夜』『秒速5センチメートル』を上映している。

2016年に開催された『博物館で野外シネマ』の様子 ©東京国立博物館
2016年に開催された『博物館で野外シネマ』の様子 ©東京国立博物館
『ももへの手紙』 ©2012『ももへの手紙』製作委員会
『ももへの手紙』 ©2012『ももへの手紙』製作委員会
『ももへの手紙』 ©2012『ももへの手紙』製作委員会
『ももへの手紙』 ©2012『ももへの手紙』製作委員会
『ももへの手紙』 ©2012『ももへの手紙』製作委員会
『ももへの手紙』 ©2012『ももへの手紙』製作委員会
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