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岩松了作・演出 さいたまゴールド・シアターの舞台『薄い桃色のかたまり』

さいたまゴールド・シアター第7回公演『薄い桃色のかたまり』メインビジュアル ©SACO
さいたまゴールド・シアター第7回公演『薄い桃色のかたまり』メインビジュアル ©SACO

舞台『さいたまゴールド・シアター第7回公演「薄い桃色のかたまり」』が9月21日から埼玉・さいたま芸術劇場 インサイド・シアターで上演される。

さいたまゴールド・シアターは、「年齢を重ねた人々が、その個人史をベースに、身体表現という方法によって新しい自分に出会うことは可能か」という蜷川幸雄の発案をもとに、2006年に1200人を超える応募者の中から選出された48人で発足した劇団。7月時点での平均年齢は78歳となる。

さいたまゴールド・シアターにとって6年ぶりの新作公演となる今回は、第1回公演の『船上のピクニック』と第5回公演の『ルート99』で、演出の蜷川幸雄とタッグを組んだ岩松了が作、演出を担当。劇作のモチーフは「福島」となる。同公演には、18歳以上で構成されるさいたまネクスト・シアターのメンバーも出演する。なお岩松了は、次回公演は「福島」をモチーフにすることを生前の蜷川幸雄と話しており、昨年の夏と今年の春に福島への取材旅行を行なったという。チケットは現在販売中。

岩松了
岩松了
さいたまゴールド・シアター ©宮川舞子
さいたまゴールド・シアター ©宮川舞子
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