ニュース

パリ古書店舞台の恋愛映画『静かなふたり』 イザベル・ユペールの娘が主演

映画『静かなふたり』が10月14日から東京・新宿武蔵野館ほかで公開される。

同作はフランス・パリの古書店を舞台にしたラブストーリー。田舎から来た不器用な女性マヴィと、謎に包まれた過去を持つ古書店の店主ジョルジュが書物を通して心を通わせ、次第に惹かれ合っていく様や、マヴィが自分の人生を選択し、成長する姿を描く。

主人公マヴィ役を演じるのは、イザベル・ユペールの娘で映画『マリー・アントワネットに別れをつげて』などに出演しているロリータ・シャマ。マヴィと年の離れた老紳士ジョルジュ役をルイス・ブニュエル監督作『昼顔』などのジャン・ソレルが演じる。監督・脚本は『ベルヴィル・トーキョー』のエリーズ・ジラール、撮影監督はエリック・ロメール、ダニエル・シュミット、ジャン=リュック・ゴダールらの作品を手掛けてきたレナート・ベルタが務めている。

今回の発表とあわせて、主演ロリータ・シャマの母であるイザベル・ユペールのコメントが公開。「とても小ぶりな映画。けれど正真正銘の真珠。ロリータの演技に感銘を受けました」と述べている。

『静かなふたり』ポスタービジュアル ©KinoEletron - Reborn ProducCon - Mikino - 2016
『静かなふたり』ポスタービジュアル ©KinoEletron - Reborn ProducCon - Mikino - 2016
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

シャムキャッツ“Four O'clock Flower”

ただシャムキャッツの四人がフラットに存在して、音楽を鳴らしている。過剰な演出を排し、平熱の映像で、淡々とバンドの姿を切り取ったPVにとにかく痺れる。撮影は写真家の伊丹豪。友情や愛情のような「時が経っても色褪せない想い」を歌ったこの曲に、この映像というのはなんともニクい。(山元)