書籍『エドワード・ヤン 再考/再見』に蓮實重彦ら 生前のインタビューも

書籍『エドワード・ヤン 再考/再見』が本日8月25日に刊行された。

台湾の映画監督エドワード・ヤンにまつわる論考、エッセイ、対談などを集める同書。蓮實重彦、片岡義男、樋口泰人、廣瀬純、丹生谷貴志、四方田犬彦、金子遊、鈴木了二、橋本一径、野崎歓、オリヴィエ・アサイヤスらによるテキストが収められるほか、富田克也と相澤虎之助、瀬田なつきと三宅唱それぞれによる対談や、エドワード・ヤンの教え子たちへのインタビュー、生前に行なわれたエドワード・ヤン本人へのインタビューなどが収録されている。

エドワード・ヤンは1947年に上海で生まれ、1949年に台北へ移住。アメリカ・フロリダ大学で電気工学の修士号を取得したのち、1982年にオムニバス映画『光陰的故事』に収められた短編『指望』で監督デビューした。1983年に『海辺の一日』で長編デビューを飾り、『台北ストーリー』『恐怖分子』『牯嶺街少年殺人事件』『ヤンヤン 夏の想い出』といった作品を発表。2007年に59歳で死去した。

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