明朝体の「絶対フォント感」を養う『MdN』特集 668書体収める見本帳も

特集記事「絶対フォント感を身につける。[明朝体編]」が、本日9月6日刊行の『月刊MdN 2017年10月号』に掲載されている。

2015年と2016年に掲載された「絶対フォント感を身につける。」シリーズの第3弾となる同特集。今回は明朝体にフォーカスを当て、明朝体の基礎知識や比較考察をはじめ、「レトロ」「ベーシック」「アップデート」といったテーマで書体を紹介するほか、「フォントクイズ」や、小宮山博史による明朝体の歴史を概観するコラムなどを掲載する。また同誌には、668書体が並ぶ176ページの小冊子「絶対フォント感を身につけるためのフォント見本帳 2017」が付属する。

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