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モーパッサン『女の一生』を再び映画化 監督は『母の身終い』S・ブリゼ

映画『女の一生』が12月9日から東京・神保町の岩波ホールほか全国で順次公開される。

同作の原作は、1883年に刊行され、これまでに何度も映像化されているギ・ド・モーパッサンの小説『女の一生』。修道院の寄宿学校から家に戻り、親の勧める子爵ジュリアンと結婚した男爵家の一人娘ジャンヌが、夫の不貞を知ったことをきっかけに、彼女の人生に対する夢が次々に打ち砕かれていく、というあらすじだ。

監督・脚本を手掛けたのは、『母の身終い』『ティエリー・トグルドーの憂鬱』などのステファヌ・ブリゼ。同作で昨年の『ヴェネチア国際映画祭』批評家連盟賞やフランスの映画賞『ルイ・デリュック賞』を受賞している。

17歳から40代後半までのジャンヌを特殊メイクなしで演じたのは、『カミーユ、恋はふたたび』などのジュディット・シュムラ。ジャンヌの両親役をジャン=ピエール・ダルッサン、ヨランド・モローが演じているほか、スワン・アルロー、フィネガン・オールドフィールドらもキャストに名を連ねる。

『女の一生』ポスタービジュアル ©TS PRODUCTIONS (PHOTO MICHAËL CROTTO)
『女の一生』ポスタービジュアル ©TS PRODUCTIONS (PHOTO MICHAËL CROTTO)
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