world's end girlfriendが集大成的ワンマン ゲストに湯川潮音、青木裕ら

world's end girlfriendのワンマンライブ『LAST WALTZ IN TOKYO』が、2018年1月19日に東京・恵比寿のLIQUIDROOMで開催される。

同公演は、昨年11月に発表され、6年ぶりのアルバムとなった『LAST WALTZ』のリリースパーティー。当日は『LAST WALTZ』と過去作品の楽曲を、ツインギター、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、PCからなるバンド編成で再現する。

ゲストミュージシャンは『LAST WALTZ』にも参加している湯川潮音と、青木裕(downy)。また会場にはフラワーアーティスト相壁琢人による巨大押し花も展示される。

同公演の入場者特典として、world's end girlfriend、matryoshka、Vampillia、Have a Nice Day!などの音源を収録したVirgin Babylon Recordsのレーベルサンプラーのダウンロードコードを無料配布する予定。現在、数量限定の先行特別チケットがVirgin Babylon Recordsオフィシャルストアで予約受付中だ。前売チケットは10月14日から一般販売される。

イベント情報

『LAST WALTZ IN TOKYO』

2018年1月19日(金) 会場:東京都 恵比寿 LIQUIDROOM
出演:world's end girlfriend ゲスト: 湯川潮音 青木裕(downy) 料金:前売3,900円(ドリンク別)
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